Au feu dou|コンゴ人が集まる本格的コンゴ料理の店。 2003-07-15 中東・アフリカ料理 0パリ18区 パリのアフリカ料理店というと、母国人以外の客層を意識して少しアレンジしているところも多いなか、ここは本当にコンゴ(旧ザイール)人の集まるコンゴ料理の店。買い物帰りのママたちが食べながらおしゃべりに花を咲かせていたりする。決しておしゃれな店ではないけれど、ここの料理は本当に素晴らし [...]
アフリカにはすごい生命力がある。 Nha Fala 2003-07-15 舞台・映画 0 アフリカ大陸の西側の一番でっぱっている所にある、セネガルとギニアに挟まれた小国、ギニアビサウからやって来たご機嫌なミュージカル映画『Nha Fala 私の声』を大推薦! お話はシンプル。町の人気者で、ヴィタという名のそれはそれは美しい娘が、パリに留学することになる。旅立ち [...]
最新映画情報 2003-07-01 舞台・映画 0 ●Filles uniques 片や予審判事、片や靴泥棒。裁判所で、〈裁く者・裁かれる者〉として出会ったキャロル(サンドリーヌ・キベルラン)とティナ(シルヴィー・テスチュ)には、互いに一人っ子だったという共通点がある。二人はいつしか絶妙なコンビで、アヌシーにあるカジノの偽コイン [...]
Le Reveil du Xeme|おいしいワインで地方料理を楽しむ。 2003-07-01 フランス料理 0パリ10区 通りは「給水塔」(rue du Château d’eau)という名前だが、昼めしどきに35番地のレストランに押しかける客たちは、そろって「水」ならぬ「ワイン」好き。 まずカウンターで、辛口ながらどこまでもフルーティーなカンシーQuincyの白を一杯引っかけたい(1. [...]
アラブ系移民の2世、生きるのは大変だ。 « Vivre me tue » 2003-06-15 舞台・映画 0 『ナショナル7』(00) を観た人は少なかったかも知れない。障害者の(特に性的な)権利というデリケートな題材を、中途半端な同情や偽善に陥らずに痛快に描いて非常に好感のもてた佳作だった。その監督、ジャン=ピエール・シナピの長編2作目、『Vivre me tue』は強い絆で結ばれた [...]
Sasso|新鮮な材料、シンプルでリーズナブルなイタリアン。 2003-06-15 ヨーロッパ諸国料理 0パリ14区 5月初旬にオープンしたFondation Henri Cartier-Bressonのすぐ近くにあるおしゃれな内装の小粋なレストラン。 ランチコースは、前菜+メインまたはメイン+デザートの2皿で12.50€、3皿になると16€。私はほうれん草の若菜とトマトのサラダと、ハムと玉ね [...]
最新映画情報 2003-06-01 舞台・映画 0 ●Matrix reloaded ストーリーは全然重要ではない。現在の世界がマトリックスという仮想現実で、現実世界は人工知能が人間を支配する世界。ネオ(キアヌ・リーヴス)は人間解放の救世主として、隠れ場所ザイオンを死守するためマトリックスに侵入し、エージェントたちと死闘を繰り広 [...]
Occitanie|家庭的で親しみやすい、オード地方料理店。 2003-06-01 フランス料理 0パリ11区 オーベルカンフ通りにあるカフェ・シャルボンのはす向かいにあるレストラン〈Occitanie〉は、南仏オード地方の料理を味わうことができる、家庭的でとっても気さくなお店。食事時はいつも満席なので、ちょっと早めに出かけよう。 コースには、日替わり料理+チーズまたはデザート(12€)、 [...]
「女神が二度も微笑んでくれました」 2003-06-01 コンサート 0インタビュー 正木佳子さんが、ポーランドのピアニスト、Janusz Olejniczak(ヤノシュ・オレイニチャク)氏の音楽に出会ったのは、今から6年前。テレビ局アルテでのショパン特集の際に放映された映画に、彼がショパン役で出演していた。その時は、本物のピアニストだとは知らず、「俳優にしては [...]
アクション・シーンに期待したい… « Fanfan la Tulipe » 2003-05-15 舞台・映画 0 フランスでは、映画ジャンルの一つに〈film de cape et d’epee〉というのがある。日本でいえば〈チャンバラ劇〉ってとこだ。『Fanfan la Tulipe』はまさにこのジャンル映画だ。 52年のクリスチャン・ジャック監督による同作品は、日本では『 [...]