Village de Lyon|手打ち麺のおいしさは今も変わらない。 2003-05-15 アジア料理 0パリ12区 25年ほど前、ヤンさんの店は、リヨン駅裏の狭い通りにあって、ボクらは週に2、3回は通って、ちょっとうどんを思わせる手打ち麺に舌鼓を打った。焼き麺と、底が平たいステンレスの容器で出てくるスープ麺があった。スープ麺にはキクラゲと柔らかく煮込まれた豚肉がたっぷりのっていた…。ボクらは、 [...]
最新映画情報 2003-05-01 舞台・映画 0 ●Bon voyage! 1995年に『プロヴァンスの恋』を発表して以来、音沙汰のなかったジャン=ポール・ラプノーの新作。時は1940年6月、ナチスに占領されたパリを捨てボルドーへと中心を移した政界と社交界の中には、誤って愛人を殺害した有名女優(I・アジャーニ)、フランスの将来 [...]
Aquarius|じんわり美味しさがこみ上げてくる納得のベジタリアン。 2003-05-01 フランス料理 0パリ14区 ぽかぽか陽気に誘われて、ランチを食べにベジタリアン・レストランへ。日替わりの11€コース(夜は15€)から、友人はビーツとジャガイモのサラダと3種の野菜添えキノア(南米産の米の1種。小粒)を、私は本日のポタージュとシューファルシを頼んだ。そうしている間にも初老の紳士、家族連れなど [...]
Aristote|気軽に楽しみたいギリシャ・トルコ料理。 2003-04-15 ヨーロッパ諸国料理 0パリ20区 犬猿の仲といわれるギリシャ人とトルコ人だけれど、料理は共通点が多い。ペール・ラシェーズ墓地からアヴロン通りに抜ける静かな裏通りにある、創業16年のこの店は、コックさんがギリシャ人、サービスのマルコさんがトルコ人と、人間的にも二人三脚。ここでは、なんといってもお昼のコース料理(8 [...]
不器用だけれどチャーミングな作品。 2003-04-15 舞台・映画 0 « Il est plus facile pour un chameau… « バレエ教室に通うフレデリカ(ヴァレリア・ブルーニ=テデスキ)が「上手くはないけど彼女の跳躍を見習いなさい」と他の生徒の前で先生に褒められた時のはにかみと誇らしさが入り混じった、何ともい [...]
最新映画情報 2003-04-01 舞台・映画 0 ●ChouChou メルザック・アルアーシュといえば、アルジェの若者を描いた『Bab El-Oued City』(1994)の、鋭くて硬く乾いた映像が強く印象に残っている。ところが『Salut cousin!』(1996)で大いに失望し、この新作には期待薄だった。それが、アルジ [...]
フランスでは安心して踊れる。 2003-04-01 舞台・映画 0インタビュー ミュージカル『Cindy』は、主人公がパリ郊外生まれという現代版シンデレラ。異色の舞台装置(ロケット、飛行機)も話題になった。日刊紙ル・パリジャンから「名作を変えた」などという酷評もあったが、それにもめげず、昨年9月、堂々とパレ・ド・コングレで公演。この大舞台にダンサーとして出 [...]
Pooja|度重なる客引きを振り切りパッサージュの一番奥へ。 2003-04-01 アジア料理 0日曜営業パリ10区 本格的なインド料理が食べたくなったので、友人とインド人街のパッサージュ・ブラディへ。林立するレストランをしり目に、目指すのは一番奥にあるプージャ。店主いわく「パッサージュ内にある唯一のインド料理店」だからだ。(ちなみに他店はパキスタン系だそう) まずは店からのサービスのアペリティ [...]
Les Delices de Sylviane|リンゴ&ハチミツのジュレ 2003-04-01 スイーツ 0日曜営業 散歩中、よく立ち寄るこのお店には、コルマール産の自家製ワインの他、ペリゴール産のフォアグラやコンフィ、サヴォワ産のハチミツ、またショコラやガレットなどのお菓子が揃う。シルヴィアンヌさん自らフランス各地をまわり、生産者から直接仕入れている手作りの商品は、見ているだけで楽しい。 私 [...]
こんな日本映画がパリでは当たる。 « Une Adolescente » 2003-03-15 舞台・映画 0 本紙3/1日号の仏文ページで取り上げられていた『少女/Une Adolescente』を観てきた。ふ~むなるほど…昨年のパリ映画祭を初め、海外の映画祭で好評を博してきた理由が分かる気がした。 田舎町の中年の巡査(奥田瑛二)と15歳の少女(小川まゆ)のエロスを介し [...]