ロマン・デュリスが好演。 « Les Poupees russes » 2005-06-15 舞台・映画 0 なぜか世界的にちょっと人気があった『スパニッシュ・アパートメント』から3年、セドリック・クラピッシュが、あのバルセロナのアパートをシェアしていたヨーロッパ各地からの留学生たちの5年後を描く『ロシアン・ドールズ / Les Poupees russes』。といっても物語はグザヴィ [...]
Lemming 2005-06-01 舞台・映画 0 ドミニク・モル監督5年ぶりの新作は、やはり微量のコメディーを加味した巻き込まれ型スリラー。愛する妻とやりがいのある仕事を持つエンジニア、アラン。ある時、ハムスター似の小動物“レミング”が水道管に入り込んでいるのを発見する。同時に、一度会ったきりの上司の妻が、レミングさながら彼の [...]
La Robe et le palais|コルシカの赤ワインを飲みながら昼ごはん。 2005-06-01 フランス料理 0パリ1区 シャトレ界隈でお昼ごはんなら、このワインバーはどうだろう。稲葉由紀子さんの『新・パリでお昼ごはん』(TBSブリタニカ)の中で紹介されていたのがきっかけで通うようになった。常連客が多く、彼らはカウンター脇の赤いナプキン棚から自分専用のナプキンをとって席に着く。ふだんはメインにグラス [...]
Keur Makha|コーズィな雰囲気のアフリカンに挑戦。 2005-05-15 中東・アフリカ料理 0日曜営業パリ11区 オーベルカンフ街に新しいアフリカ料理の店がオープンしたと聞いて、さっそく友人と出かけてみた。場所柄か、店内はアフリカンとは思えないシックなテーブルセッティングで、アツアツのカップルがキャンドルディナーに選びそうな感じだ。 まずは、典型的なアフリカの飲み物、ビサップと、ジンジャージ [...]
ストーリーだけが映画じゃないが…。 « L’Intrus », « Imposture » 2005-05-15 舞台・映画 0 クレール・ドゥニの『L’Intrus/侵入者』は、実際に心臓移植を受けた小説家・哲学者ジャン=リュック・ナンシーの同名小説からインスピレーションを得た作品。ゴダールの『小さな兵隊』に主演したミシェル・シュボールの70歳の肉体と、それを撮るアニエス・ゴダールのカメラが [...]
Gran sasso|家庭的なイタリアンでおいしいピッツァを食べる。 2005-05-01 ヨーロッパ諸国料理 0パリ10区 時々ピッツァが食べたくなる。そんな時、友人を誘って出かけていくのがこのお店だ。そのうえ、サンマルタン運河から遠くないにもかかわらず、家庭的な雰囲気を残しているのがうれしい。ご主人とイタリア語で会話を楽しむイタリア人の客も多い。サービスで出てくるキールを飲みながらメニューを検討する [...]
Mon petit doigt m’a dit 2005-05-01 舞台・映画 0 『La Dilettante』など良質のコメディで知られるパスカル・トマ監督作品。叔母を訪ねるため、山合いの高級老人ホームへ車を走らす夫婦、プリュダンス(カトリーヌ・フロ)とベリゼール(アンドレ・デュソリエ)。ある老女が失踪を遂げたことから、夫婦は危険な謎解きゲームに足を踏み入 [...]
石井監督のペースに完全に巻き込まれた。 « The taste of tea » 2005-04-15 舞台・映画 0 昨年のカンヌ映画祭・監督週間の開幕作品に選ばれた『茶の味』という変わったテイストの日本映画が『The taste of tea』という英語題で4月20日に公開される。監督は『鮫肌男と桃尻娘』で知られる石井克人。彼の特色といわれる〈オフビートなギャグ〉というのがちっとも楽しめない [...]
Krua Thai|タイ風の牛タン料理にトライしてみた。 2005-04-15 アジア料理 0パリ14区 友人からおいしい牛タンを食べさせるタイ料理の店をみつけたというので、さっそく案内してもらうことにした。待ち合わせはエドガー・キネ駅前のカフェで。この辺りのカフェは、テラスでのんびりできるのがいい。 お昼どき、近くで働くビジネスマンで店内はいっぱいだ。友人は昼のコース(9.5€)か [...]
Bolon|ソースをたっぷり吸ったお米がおいしいセネガル料理。 2005-04-01 中東・アフリカ料理 0日曜営業パリ18区 パリでアフリカ料理、といえば、有無をいわさず18区、バルベス界隈へ。今回の目的は〈チエブ thiebou dien〉(10€)、セネガルの国民的料理です。ちなみにこのお店は、アラブ首長国連邦のドバイにも支店をもっているそうな。 まず、日本の半分位のサイズに挽き割られたお米を蒸し炒 [...]