ビル・マーレイの無表情… »Broken Flowers » 2005-09-15 舞台・映画 0 夏休みが終わると週に10本以上の映画が封切られる。何を観ようか? と19スクリーンもあるシネコンの前にたたずむ。ぶすっとした無表情のビル・マーレイに惹かれて『Broken Flowers』へ。もち監督は一世を風靡したアメリカン・インディーズの旗手ジム・ジャームッシュだし、今年の [...]
Le Stubli|ドイツの菓子&惣菜 2005-09-01 スイーツ 0日曜営業 549号のbaladeでも紹介したドイツの菓子&惣菜店。テルヌ駅近く、市場のにぎわいのあるポンスレ通りに通りを挟んで2店舗が向かい合わせにあり、菓子店の2階はサロン・ド・テで軽い食事もできる。 10番地の惣菜店では、ドイツのパンやビール、ソーセージなどが販売され、店頭の屋台では [...]
ドイツ映画今昔 2005-09-01 舞台・映画 0 第二次大戦前にF・ラング(『メトロポリス』)やG・W・パブスト(『パンドラの箱』)、G・W・ムルナウ(『吸血鬼ノスフェラトゥ』)などの巨匠を生んだドイツ映画界がヒトラー政権、東西分裂後を経て、再び活気を取り戻すのは、1960年代末期のこと。ニュー・ジャーマン・シネマという新しい [...]
Brasserie Munichoise|パリで味わうドイツのビールとソーセージ。 2005-09-01 ヨーロッパ諸国料理 0パリ1区 ドイツ料理を味わうならココ。我々、日本人には何かと便利なオペラ街。近くには、劇場なども多く、芝居帰りに寄ったりするにも便利なレストランだ。 ドイツ料理といったら、何といってもソーセージだろう。盛り合わせ(15€)や、好みでニュルンベルグの小指ほどの細ソーセージ6本(11€)や、 [...]
『電車男』は、作品というより製品という感じが日本的。 2005-08-01 舞台・映画 0 7月21日@新宿文化シネマ『電車男』を「お立ち見」で観る。今日から夏休みとはいえ、公開(6/4)1カ月半も経っているのに大変な人気だ。 事の起こりは、インターネット上の匿名掲示板「2ちゃんねる」であった。アキバ系(秋葉原に通って、PC機器、アニメ、フィギュアなどを収集する)ヲ [...]
Le Fils du soleil|太っ腹なコロンビア料理をもりもり食べてしまおう。 2005-08-01 フランス料理 0パリ10区 オヴニー編集部のあるレピュブリック界隈。ふだんは行かないサンマルタン大通り方面に足をのばしたらこれが大当たり。親切で気さくなアドリアナさんが温かく迎えてくれるピカイチのレストランを見つけた。 昼のコースは前菜、メイン+飲み物で10.5€。選択肢が多いのがいい。大まかにコロンビア、 [...]
A la Table du Bon Roi Stanislas|王さまにちなんだ料理。 2005-07-15 ヨーロッパ諸国料理 0 ナンシーの町の中心、スタニスラス広場の北側を平行するマレショー通りには安くておいしいレストランがいっぱい。その内側、ギュスターヴ・シモン通りもまた、いいレストランが並ぶ通りだが、とびきりおいしくて、コストパフォーマンスがスンバらしいレストランを見つけてしまった。ナンシーを訪れる [...]
Douches froides 2005-07-01 舞台・映画 0 柔道部のキャプテンで、彼女(肉感的なサロメ・ステヴナン)ともアツアツで、学校の成績はまあまあ、唯一の悩みは両親の仲が悪いこと、という高校生ミカエル(ヨアン・リベロー)が主人公。柔道部の新入生クレモンの存在が、ミカエルの生活そして人生を少しずつ変えていく。『突然炎のごとく』に少し似 [...]
Zephyr|ベルヴィルの丘の上できちんとしたフランス料理。 2005-07-01 フランス料理 0日曜営業パリ20区 ベルヴィルでお昼ごはんというと、中華街のおなじみの店で麺、あるいはアラブ街でクスクスということになってしまいがちだが、丘の上に、きちんとしたフランス料理を食べることができるブラッスリー〈Zephyr〉がある。夜はコース料理も20€からとなって、おいしいワインを飲むと一人40€前後 [...]
Om’zaki|パレスチナのおふくろの味を体験。 2005-06-15 中東・アフリカ料理 0パリ15区 以前から気になっていたシリア&パレスチナ料理の店に、心地よいパティオがあることがわかったのでさっそく友人を誘ってランチに。残念ながら当日は雨でパティオでの食事は実現しなかったが、収穫はたっぷり。料理は素晴らしくおいしいし、イナスさんの気さくな、家庭的な接客が実に感じがいいし、彼女 [...]