L’Insulaire|オデオン界隈にある小路で見つけた安いレストラン。 2008-04-01 フランス料理 0日曜営業パリ6区 地下鉄オデオン駅で下りて、サンジェルマン大通りから入る小路に入ったら、小さなレストランが立ち並び、お店の前には客引きの人たち。客をつかむための技も千差万別だが、一番信頼を得られるのは、やはり笑顔。ということで気さくな笑顔の女性に引かれて入った小さな店でお昼ごはんです。友人は、表の [...]
Marie-Josee Croze (1970~) 2008-04-01 舞台・映画 0 モントリオールの郊外出身。父は暴力的でアル中のトラック運転手だったという女優マリ=ジョゼ・クローズ。絵を描いたり読書に熱中することで、現実逃避をしていた少女時代。「私は20代初めのころまで貸間で過ごしている気分だった」。だが演劇に出会い、TVドラマの出演を経て、映画の世界に飛び [...]
Autour d’un verre|ケヴィンさんのナチュラルワイン 2008-04-01 フランス料理 0パリ9区 カリフォルニア出身のケヴィンさんは、フランスに来てから、化学肥料や除草剤が使われていない、瓶の中でまだ息づいているようなナチュラルワインにすっかり魅せらた。そんなワインを味わう喜びを分かち合いたくてワインバー*も数年前にオープン。その店で試飲会も行うが、吐き出したりできないから [...]
A bord du Darjeeling Limited 2008-04-01 舞台・映画 0 外見が似てない凸凹3兄弟による自称スピリチュアル・ジャーニー。インドを横断する列車に乗り込んだのは、父の死後に失踪した母親を探すためらしい。丁々発止とサバイバルの果てに、バラバラだった家族の絆は深まるのか? 監督はインディペンデント界の俊才ウェス・アンダーソン。人工的+情緒的な [...]
L’Heure d’été 2008-03-15 舞台・映画 0 『デモンラヴァー』(2002)、『Clean』(2004)、『Boading Gate』(2007)と3本続けてフランスと海外を舞台に独自の現代世界観を展開してきたオリヴィエ・アサイヤスが、ようやくフランスの、しかも「家族」という小さな世界を描き出すことに成功している。75歳を祝 [...]
Chez Fung|パリでは珍しいマレーシア料理を試してみた。 2008-03-15 アジア料理 0パリ15区 創業18年の店を切り盛りしているのは、両親の後を引き継いだ娘のレジーヌさん。私たちが訪れた時も他はすべて男性客だったし、彼女の笑顔みたさに通っている男性客も多いはずと思わせる、やさしい語り口がチャーミングなアジアンビューティだ。 前菜+メイン+デザート14.9€のランチから、メニ [...]
ギャグ満載、ほんのり気分。 « Soyez sympa, rembobinez » 2008-03-01 舞台・映画 0 ミシェル・ゴンドリー監督『Soyez sympa, rembobinez 巻き戻し、お願いします』は、おもちゃ箱をひっくり返したような映画だ。舞台は、マンハッタンから13キロ、ニュージャージーのとある町にある〈Be kind rewind〉(この作品の原題)という店名のビデオ屋 [...]
L’Ebauchoir|やっぱり「定食屋の代表」といえる味、雰囲気…。 2008-03-01 フランス料理 0パリ12区 以前オヴニーにも素敵な料理記事を連載してもらった稲葉由紀子さんが『新・パリでお昼ごはん』(TBSブリタニカ発行)の中で「いい定食屋の代表といえば、まずこの店」と大推薦のL’Ebauchoirに久しぶりに友だちと出かけていった。隅々まで磨き抜かれた店内の心地よさ、きびき [...]
Michel Deneuve クリスタル奏者・作曲家 「5区というカルチエの全体像に惹かれるんだ」 2008-03-01 コンサート 0インタビュー まるで彫刻のような立体的な造形美にはっとさせられ、「ゴーン」という独創的な音の響きに息をのむ…。この不思議な楽器を演奏するのはミシェル・ドヌーヴさん。クリスタルは、鍵盤の前に置かれた容器の水に指をひたし、その濡れた指で鍵盤を撫でると音が生まれる。金属の棒を通じて振動が伝わり、ス [...]