イベント

L’Atelier des Lumières

 パリ11区 「ラトリエ・デ・リュミエール」は5月19日に再開。19世紀に建てられた鋳造所だった広大な空間での、プロジェクションによる没入型展覧会をたのしめる。2つの新しい映像プログラムは、サルヴァドール・ダリと、ダリにインスピレーションを与えたアントニオ・ガウディをテーマにした [...]

高田賢三さんコレクション、オークションに。

 1965年に渡仏、ブランド「KENZO」とともにその名をモード史に刻んだデザイナー高田賢三さん(1939-2020)ゆかりの品、約600点のオークションが行われる。パリ7区のアパルトマンに置かれていた家具、調度品、美術品が主となる。 日本の漆器、陶器、中国やメキシコの骨董、ジャ [...]

屈しない人「赤い聖母」|ルイーズ・ミシェル

 パリの地下鉄の駅が300ほどあるなか、女性の名前がついているのは3駅。でも、ピエール&マリー・キュリー駅、バルベス=ロシュシュアール駅は男女の連名だから、女性ひとりの名前は3号線のルイーズ・ミシェル駅だけだ。 ルイーズ・ミシェル(1830-1905)は、ヴィクトル・ユゴ [...]

カンペール市、「LGBTIQ自由ゾーン」に。

  ブルターニュ地方のカンペール市がフランスの自治体として初の「LGBTQIA+自由地域」宣言。4月1日、同市議会で満場一致で採択された。法的な効力はなく象徴的なものだが、性的マイノリティーであることを隠さず「自分らしくいられる自由な場所があると知ることで救われる命もある」と、カ [...]

プルースト : 未公開手稿出版と「見いだされた時」館オープン。

 マルセル・プルーストの1908年の手稿が発見され4月1日ガリマール社から出版された。50年以上にわたり所在が不明だったが、プルースト専門家ベルナール・ド・ファロワ氏が2018年に亡くなった後、氏が所有していたことが判明。母親をなくして数年間、筆をとらなかったプルーストが書き始め [...]

トマ・ペスケさん再び宇宙へ。打ち上げ4月22日から23日に。

 欧州宇宙機関(ESA)の飛行士トマ・ペスケさんが、4月23日、スペースX社のクルー・ドラゴンに乗り国際宇宙ステーション (ISS)へ向けて出発する。打ち上げは米ケネディ宇宙センターからで現地時間6時11分、フランスの12時11分。スペースX社の宇宙船で飛行する初めてのフランス人 [...]

通りの名前をもっと多様に|318人『フランスの肖像』 。

 マクロン大統領が識者グループに依頼した『フランスの肖像』リストが国土連帯・地方自治体関係省のサイトに掲載され、一般も閲覧できるようになった。フランス革命から今日まで230年間の海外県・領土出身者、旧植民地や他の国からフランスに渡って活躍した318人の名前が並ぶ。フランスの道路や [...]

ゴッホが最後に描いた「木の根」、公道か私有地か。

 昨年の夏、ヴィンセント・ヴァン=ゴッホが最後の作品 「木の根と幹」を描いた場所が確定され話題になった。その「根」が自分たちの敷地内にあったセルランジェ夫妻は、ゴッホが好きでここオヴェール・シュル・オワーズに引っ越して来たくらいだから、喜びもひとしおだった。7月末、オランダのゴッ [...]

子どもの音楽アトリエ。

 フィルハーモニー・ド・パリの子ども向けオンライン音楽アトリエ。サイトで予約、アトリエ前日に接続のリンクが送られてくる。コネクション毎に6€、以下の日はいずれも15h。 4/20 (火) (4〜7歳向け、約1時間)「ステップ高原をギャロップで」馬頭琴(モリンホール)を聴きながらの [...]

扇子ミュージアム存続に一筆を!

 オヴニーの連載「メイド・イン・フランス」でもご紹介したパリの扇子美術館が、存続の危機!建物を所有するパリ市の支援を求める署名運動が行われている。 10区にある扇子美術館は、1876年から代々扇子づくりのノウハウを受け継いだアンヌ・オゲさんが運営。4代にわたって一家が集めてきた1 [...]
 

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