Le Fruit à pain|ティポンシュで楽しい食事がはじまった。 2014-04-03 北米・メキシコ料理 0パリ12区 暖かい春の陽気。カリブ海の料理が食べたくなり、12区にある評判の店へ。 のっけから「何を飲みますか?」とご主人のジョエルさん。グアドループ島出身のいい男。「もちろん、ティポンシュ!」。ライムと砂糖のバランスもいいし、5€にしてはラム酒もたっぷり。ひと口飲んだら海風が感じられそうで [...]
Francine Van Hove »Lectures interrompues » 2014-04-03 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 Eau miroir, 2013 ©Francine Van Hove 鏡を見る、お茶を飲む、本を読むという日常行為を通し、外界をシャットアウトして自分の内面に浸る、物憂げな若い女性を描くフランシーヌ・ヴァン・オーヴ(1952-)の作品展。5/10迄。 Galerie [...]
「家」に暖かみや丸みが生まれる 2014-04-02 舞台・映画 0 家族の問題を扱う戯曲は多々ある。記憶に一番残っているのは、1990年代にアニエス・ジャウイとジャン=ピエール・バクリが書き下ろし、主演し、成功を収めた『Un air de famille 家族の気分』で、セドリック・クラピッシュ監督によって映画にもなり、フランスでは、こんな些細 [...]
バルトルド・クイケン 2014-04-01 コンサート 0 バロック音楽界でのベルギーミュージシャン、とりわけヴァイオリンのシギスヴァルト、ガンバのヴィーラント、フルートのバルトルドのクイケン三兄弟の活躍ぶりはめざましい。バッハの『音楽の捧げもの』といえば、グスタフ・レオンハルトが指揮したものが名盤だが、そこでのバルトルド・クイケンの演 [...]
De Watteau à Fragonard Les fêtes galantes 2014-04-01 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 緑豊かな戸外に集う優雅な男女を描いて、「雅びな宴」というジャンルを確立し、18世紀フランス美術界の寵児となったジャン=アントワーヌ・ヴァトー(1684-1721)。ルーヴルの有名な『シテール島への巡礼』は、ベルリンにももう1枚ある。どちらが先に描かれたのか。シテール島から帰って [...]
「声」ってなあに? 2014-03-18 こどもとおでかけ 0こども向け 一度はやってみたかった ラジオのDJ体験ができる。 「おぎゃあ」と泣いてこの世に生を受けて以来、「声」は、私たちの大事な感情表現であり、意志伝達の手段。そしておそらくは人類最古の楽器でもある。ラ・ヴィレットの科学産業博物館の『La Voix,l’expo [...]
Miznon|衝撃!食の世界観が変わる素材活かしのガストロノミー。 2014-03-18 中東・アフリカ料理 0安くてうまい日曜営業パリ4区 ロジエ通りと交差する小道に、ガラス越しに立派な野菜をごろごろ陳列する面白いたたずまいの店を発見した。Miznonは、ヘブライ語でビュッフェを意味する。シェフはイスラエルのテルアビブ出身だ。 店に入るとすぐ厨房で、調理の音と熱気、そして何とも食をそそる匂いに迎えられ、期待が高まる。 [...]
Black dog|メタルを聴きながら最上のステーキを食らう。 2014-03-17 南米料理 0日曜営業パリ4区 手軽でおいしい食事や、夜10時以降のしっかりした食事が意外に難しいのがパリの中心地。そこで登場がこのBlack dogです。一見してメタル好きがたむろすバーで、カウンターでは長髪にタトゥーの屈強なバーマンがビールをサービスしているので思わず引き返したくなるが、正面奥のレストランま [...]
Robert Adams “L’endroit où nous vivons” 2014-03-08 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 アメリカ西部で育ったロバート・アダムス(1937-)は、自然を破壊し、工業化を進めていく西部の変貌を長年撮り続けた。なんの変哲もない片田舎や、開発ブームに乗ってできた新興住宅地の風景。樹齢何百年もの木々の原生林とその破壊。静かな白黒写真の奥に、人間の行為に対する作者の怒りがある [...]
Gustave Doré “L’imaginaire au pouvoir” 2014-03-05 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 Souvenir de Loch Lamond, 1875 © French & Company, New York 挿絵画家、画家、彫刻家として、フランスだけでなくイギリス、スペインもまたにかけて活躍したマルチ芸術家、ギュスターヴ・ドレ(1832-83)の [...]