最近ノリノリのエロディー。 LOUISE (take 2) 監督 : ジークフリード 1999-01-15 舞台・映画 0 女優エロディー・ブシェーズの最近のノリ具合には目を見張る。別に『天使が見た夢/La vie revee des anges』でカンヌ映画祭の女優賞を獲得したから言うのではなく、『Les Kidnappeurs』でも『J’aimerais pas crever un [...]
やりまくるほどに奈落に落ちる。 L’Ennui 監督 : セドリック・カーン 1998-12-15 舞台・映画 0 やりまくる映画である。(下品な表現でスミマセンが)やりまくれば、やりまくるほど主人公は奈落に落ちて行く。性の不一致を理由に離婚するケースは多いが、彼の場合は性のまれにみる一致に苦しめられるのである。 遅咲きの大器(?)、シャルル・ベルリングがマルタンという主人公を演じる。彼は [...]
最新映画情報 1998-12-01 舞台・映画 0 ● L’Impitoyable lune de miel ! テックス・エイヴリーのアニメは、体がビヨーンと伸び縮みする登場人物が特徴。エイヴリーのアニメを見るアメリカの子供って、アメリカの繁栄を象徴しているようでほのかな憧れがあった。 初めてフランスで公開されるビ [...]
ルルーシュ節が結構快感だった。 『Hasards ou Coincidences』 監督 : クロード・ルルーシュ 1998-11-15 舞台・映画 0 クロード・ルルーシュという監督の作品を、いつ頃からか色眼鏡で観るようになった。多分、日本で当たった『愛と哀しみのボレロ』が嫌いだったからだ。何故って、あの、登場人物が沢山いて、エピソードが重なり合って、手持ちカメラを振り回して (実は観客は船酔い状態で気持ち悪くなっているのだが [...]
最新映画情報 1998-11-01 舞台・映画 0 ● La vie est belle すでに何度も映画の主題になったナチスによるユダヤ人虐殺 の一部を現代イタリアコミックの花形ロベルト・ベニーニが描く。理想の女性「王女様」をファシストの手からもぎりとり、妻としてめとった幸せ者グイドは、ユダヤ人であるがために幼い息子と共に幸せ [...]
登場人物に現実的な存在感。 1998-10-15 舞台・映画 0 『Chacun pour soi』 監督 : ブリュノ・ボンツォラキス 映画に何を期待するか? アメリカのメジャー作品とか、フランス映画でもリュック・ベッソン系列 (例えば『タクシー』)のエンターテイメントを楽しみ、現実を忘れたレジャーな時を過ごすか、それともエリック・ロメール [...]
最新映画情報 1998-10-01 舞台・映画 0 ● Sue perdue a Manhattan マンハッタンに独り住まいのスーは、静脈が透けて見えそうな白い肌、さまよう視線、なにかをいいたげな厚い唇、どこか危うい美しさを持っている。40歳くらいだろうか。失業中で部屋代もたまり大家からの催促が厳しい。そんな彼女に惹かれる男た [...]
東京、日本人、日本語・・・でも仏映画。 1998-09-15 舞台・映画 0 『 Tokyo Eyes 』 監督 : ジャン=ピエール・リモザン 特に日本かぶれではないフランス人が一言の日本語も喋れないのに、東京に乗り込んで、武田真治と吉川ひなのという今時のアイドルを使って撮ってしまった映画が『Tokyo Eyes』だ。若者の町、下北沢を、撮影監督、ジャ [...]
テレビで見た人も映画館へ! THE KINGDOM 2 監督 :ラース・フォン・トリアー 1998-08-01 舞台・映画 0 第一作 « THE KINGDOM » を見なおしてから、この続編 (3年の月日が待ち遠しかったこと!) を見てまたまた頭をガーンと殴られたような気がした。 相変わらず、コペンハーゲンの国立病院には精霊と幽霊と悪魔が棲み、呪われた病院を救おうと老女は奔走し、悪魔の子供を授かっ [...]
涼しく、 心が暖まる映画。 『コールド・フィーバー』 監督 : フリドリック・トール・フリドリクソン 1998-07-15 舞台・映画 0 暑~い夏に、涼し~い映画! なにしろアイスランドの映画ですから凍てついてます。景色を見ているだけで汗がスーっとひきます。でも、ホラー映画ではないので背筋に悪寒は走りません。かわりに心が暖まります。 実はこの映画『コールド・フィーバー』は日本ではとうに公開済み。ARTEでも放映 [...]