フランス人が使ってきた毎日の道具 Les objets familiers des Francais 2001-05-15 フランスの文化 0特集記事 フランスに住むようになって、「変な形?」「これは何だろう?」と疑問を抱く日常生活のオブジェがたくさんある。仕事でマルセル・デュシャンのことを調べていた時、彼の一連の « Ready-mades » 作品のひとつである « porte-bouteilles » に出会った。 « h [...]
クロード・シモン新作! 2001-05-15 本 0 ●Claude Simon, Le Tramway 1985年ノーベル文学賞作家、今年で88歳を迎えるクロード・シモン。すでに20作近い小説が出版されており、邦訳も数作出されている。1997年の『Le Jardin des Plantes』以来の待望のこの新作、クロード・シモン [...]
OVNI 479 : 2001/5/15 2001-05-15 フランスの出来事 0 ●助産婦のスト終了 4月27日、クシュネール厚生相と、5週間以上ストを続けていた助産婦組合との間で交渉がおこなわれた。助産婦は医師的性格が強いことから一般医や歯科医と同じ扱いの国家試験で採用することや、昇給のスピードをはやめることなどで合意に達し、組合は即座にスト終了宣言。 ●同 [...]
Marks & Spencer式リストラ。 2001-05-15 ニュース 0 長年パリのオスマン通りで流行の波にも耐えてきたMarks & Spencerは、最近たしかにH & MやGAP、ZARAなどに押されぎみなのは目に見えていた。が、3月29日午前7時55分、株式取引開始1時間前に英国本社の企業委員会が、欧州の38店の閉鎖と社員44 [...]
(南)が推薦する5月のシャンソン。 2001-05-01 シャンソン 0 ★★★ Lio chante Prevert 「恋はアミアミ」や「バナナ・スプリット」などのヒット曲で知られる元ロリータ歌手のリオが、プレヴェールを歌ったCD « Je suis comme 溝 » (EMI) をリリースしたと聞いて仰天してしまった。パンティー丸出しの « P [...]
カメレオン化への挑戦‐カムフラージュ柄‐ 2001-05-01 ストリートスナップ 0 生産過剰で、たくさん売れ残ってしまうのではないか?と、余計な心配をしたくなるほど、今年の春・夏物は迷彩柄が多い。これだけ多くのカムフラージュ柄の服を、着る人がいるのだろうか? 洋服屋にも、鞄屋にも、雑誌を開けばそこにも溢れている。ファッションだからただ楽しめばいい、とは思うのだ [...]
OVNI 478 : 2001/5/1 2001-05-01 フランスの出来事 0 ●クルド難民はシリアから 2月17日、南仏サン・ラファエル市の海岸に座礁したイースト・シー号から救出された908人のクルド難民は、イラク出身と取り調べに答えていたが、服装や訛りがイラクに住んでいるクルド人と異なっていることなどから、調査が続いていた。その結果、少なくとも750人は [...]
欧州を襲ったアフタ熱。 2001-05-01 ニュース 0 2月19日に英国南部エセックス地方の養豚場にアフタ熱(口蹄疫*)が発生、数日後にはスコットランドからウェールズ、北アイルランドでも猛威をふるい、4月12日までに1241の農場が隔離され約140万頭の家畜が処分された。発生から約 1カ月後にはフランスのマイエンヌ県とセーヌ・エ・ [...]
ニエル・トロニ展 Niele Toroni (1937-) 2001-05-01 アート 0 BMPTというグループが結成されたのは1966年のことである。D.ビュラン、O.モセ、M.パルマンティエ、N.トロニの 4人のメンバーで、後にシュポール・シュルファスの幕開けへと繋がる歴史的な運動と考えられている。BMPTのコンセプトは、従来の伝統的な美術へのアンチテーゼとして [...]
20世紀の記憶、記憶の現在 la mémoire du siècle, le présent de la mémoire 2001-04-15 フランスの文化 0特集記事 やたらと生誕何周年、没後何周年と、作家、思想家に限らず、著名人、そして歴史的出来事を、書物を含めたあらゆるメディアが取り上げるフランス。昨年、2000年以来、過去を振り返る書物が多く出版され、され続けている。2000-2001年が大きな区切りであるのは明らかであるが、これは、出版 [...]