小説とは何か? 2005-05-01 本 0 ●Milan KUNDERA « Le Rideau » 全7章からなるクンデラのこのエッセー、深く広い考察がちりばめられている。学術用語や「おかたい」言葉、複雑で抽象的な文章を使わず、クンデラらしいきれのよい、というよりも、なめらか、穏やかな文体で小説の考察が進められる。 [...]
OVNI 565 : 2005/5/1 2005-05-01 フランスの出来事 0 「彼女(フロランス・オブナ)の書き方、戦争で脅かされているイラク国民への彼女の思い入れが、私は好きだった。彼女とイラク人のアシスタントを拉致した連中は、彼女が書いたものを読んだことがあったのだろうか? 彼女のルポを読めば、彼女がどちらの側に立っているか一目瞭然になるだろう。フロラ [...]
プロだから 見ぬいてしまう 人と服 2005-05-01 ストリートスナップ 0 Saint-Sebastien Froissart 駅を出て、徒歩1、2分、Froissart通りにある「Miki Mialy」の扉を開くと、Mikiさんとショップ・マネージャーのLuciaさんがステキな笑顔で迎えてくれた。 春・夏コレクションに彩られたブティック、ショーウィン [...]
過剰な、あまりにも過剰な! « Dionysiac » 2005-05-01 アート 0 予算半減で(それだけではないだろうが)、ほとんど見るべき現代美術展がなかったポンピドゥー・センターで久しぶりに刺激的な展覧会を見た。多くの示唆を含んでいる展覧会として、残り日数わずかだがぜひおすすめしたい。 ここでいうディオニソスとは、むろんギリシャ神話に出てくるあの狂乱恍惚 [...]
Stephane Herbelin 画家・彫刻家 私はパリの養子。 2005-05-01 パリの出来事 0インタビュー モンパルナス界隈の大きな敷地に、アトリエ兼自宅を構えるステファンヌさん。62年、アルジェリアの独立を機に、パリに一家で引き揚げてきたのは15歳の春だった。「あのころは漠然とモンマルトルやモンパルナスなど、多くの画家を魅了した地区に憧れていたけど、自分がここに落ち着くとは思いもし [...]
玩具からバイアグラまでニセモノが流通。 2005-05-01 ニュース 0 3月11日、フランスの海外県レユニオン島の税関で発見されたのは偽造のエルメスでもラコステでもなく仏製園芸具 Haemmerlinに似せたHammer Lineというラベル付きの中国製の運搬用一輪車556台! それらはレユニオンを経てフランスまたはEUの他の国に不正輸出されるもの [...]
livarot 2005-04-15 チーズを選ぶ 0 ノルマンディー地方で古くから作られているリヴァロは、ウォッシュタイプの代表的なチーズだ。直径11センチ、高さ5センチほどの中型のチーズで、形が くずれないように以前はレッシュと呼ばれるスゲの葉が数枚巻いてあったものだが、最近はその多くが朱やグリーンの紙テープになってしまったのは [...]
OVNI 564 : 2005/4/15 2005-04-15 フランスの出来事 0 「バカロレア受験まで数週間という時期に、ごく少数の生徒が学校を閉鎖することは許せない。閉鎖する動きがあった時は、即刻警察を介入させることになるだろう」 4月6日、国民議会でフィヨン教育相。 「教育の未来について、当然ともいえる不安を抱いている高校生たちの要求に、少しも耳を貸そうと [...]
La France romane 2005-04-15 アート 0 ユーグ・カペーが即位してカロリング朝が終焉した987年から、ルイ7世とアリエノール・ダキテーヌが離婚した1152年まで、ロマネスク時代のフランス文化を見る。彫刻、宝飾品、写本など300点。6/6迄(火休)。 ルーブル美術館 [...]