パリの出来事

短い観光だけでは知り得ぬパリ⁈ をご紹介。

パリのぶどう収穫。

  パリ市は5つのぶどう園を所有していて、そのうちのひとつが南部のジョルジュ・ブラッサンス公園内にある。毎年市民のために、ぶどうの収穫を体験するイベントを開催しており、今年は9月27日に実施。豊作だった昨年よりも3週間遅い収穫だ。 かつて15区のヴォジラール界隈にはぶどう畑の丘陵が広がって...

パリの新型キオスクを見せてもらう。

Kiosque innovant マタリ・クラッセがデザインしたパリの新しいキオスク ここのキオスクで14年前から新聞を売っているアブダラさん。透明の仕切りを閉じれば小部屋になるレジのスペースは、冬でもすぐ暖まる。「デザインは前のオスマンスタイルが好きだけど、 今のほうが快適だよ。」  パリ10区、地下鉄ジャッ...

パリジャンとミツバチのはなし。

パリジャンとミツバチ。 ハチミツ、お好きですか? 喉が痛むときにペロリ、パンに塗ってタルティーヌ、砂糖の代わりにヨーグルトや飲み物に、仏料理ならではのソースやヴィネグレット、マスタードにも…。フランス人の食生活に欠かせないハチミツ。仏農業省によれば、国民一人あたりのハチミツ年間消費量は、欧州トップの500グラム!...

煙突掃除夫エロワン さんの1日。

えんとつ ごしごし。 立春はもう目の前とはいえ寒さが続きます。どのように暖をとりながら冬をお過ごしでしょうか。 パリであればセントラルヒーター、オイルヒーター?その多くは、機能するのに電気、あるいはガスを必要とする。あるいは時勢に敏感な方はペレット?忘れてならないのはこれらの暖房方法があらわれる以前の暖炉の存...

映写技師の一日。

オヴニー職業シリーズ第13弾は「映写技師」。パリ第3大学内にある、大学シネマテックの映写技師、オリヴィエさんに話を聞いた。 1973年にパリ第1大学と第3大学共同で設立されたシネマテックで働くオリヴィエさんのもとには、制作会社や配給会社、コレクターなどからのフィルム保管の依頼が絶えない。近年のデジタル化で...

〈Combat 闘い〉とアドレナリンをめぐる思索と散策。

かつて闘牛場があったという、 rue de l'Hôpital Saint-Louis。計算を得意とする左脳をセーヌ右岸、芸術に秀でた右脳を左岸にたとえる話を聞いたことがある。先日、脳の断面図とパリの地図を見ていたら、神経の集中する脳幹の傾きと、パリの北東を走る運河のうねり方が似ていることに気づいた。興にの...

飲みすぎには気をつけましょう!

ベルヴィル駅の近く、Zorba(137 rue du Faubourg du Temple 10e) のリュシアン君とパペシ君。気前よくウオッカを注いでくれる。   オヴニーのスタッフが、仕事が終わってから息抜きにアぺリチフを飲みに行く店や、レストランで食べた後に食後酒を飲みに行く店などを紹介。こうやっ...

下町の内科医、ローランスさんの一日。

   職業シリーズ第12弾は、11区に診療所を構える一般内科医médecin généralisteのローランスさん。30年近く患者を診察している。そんな彼女の一日を追ってみた。  フランスでは、身体に変調を感じたらまず、内科医である主治医médecin traitantの診察を受けることになっている。...

ぱりご…パリゴ…パリ語…

  パリゴparigotは「パリっ子」のことだけれど、パリ語は?  フランスで、今、生き生きと使われている表現を「パリ語」と命名して、よく使われている言い回しを選んで、実際どんなふうに使われているかを、8ページ、9ページで紹介。「Carrément」とか「T'inquiète」のように若者たちの間ではやって...
 

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