秋の風 ロマンスつつむ ベルベット 2005-11-01 ストリートスナップ 0 冷たい風が吹き始めたパリの街。人々は厚手のセーターやマフラーに身をつつむ。そんな中でもひと際目を引くのが、ベルベット素材やそれに似た生地の洋服たち。光沢、華やかさ、気持ちのよい手触り。 そんな秋のおしゃれを楽しんでいる人たちをリポートしました。(穂) エメラルドグリーンが個性的な [...]
コジツケ気味、フランス語の表現集 その7 2005-10-15 フランスの文化 0特集記事 果物と野菜は健康のもと。それなのに、なぜかフランス語のくだけた表現では否定的な意味で使われることが多い。太っていると « grosse patate(大きなジャガイモ) » 扱いされるし、つまらない映画は « navet(カブ) » 。間抜けな馬鹿げたことを言ったりすると « e [...]
OVNI 575 : 2005/10/15 2005-10-15 フランスの出来事 0 「前触れももなしに勤務先を変えられてしまう。長期的な展望のない方針を押しつけられる。さまざまな権利の価値が低下している。私たちも、みんな同様に奴隷だ」 10月4日の全国デモに参加した、IBM管理職の一人。 「デモを通じても選挙を通じても私たちの声は届いていない。政府の顔ぶれはかわ [...]
サルコジ内務相草案のテロ対策法案。 2005-10-15 ニュース 0 7月に起きたロンドンでの連続爆弾テロ事件後、警戒体制に入っていたパリでオルリー空港や地下鉄、国土監視局DSTに対し爆破テロを企てていた容疑者グループ9人が9月26日、パリ郊外エヴルー市とトラップ市で検挙された。彼らはアルジェリア系サラフィスト集団GSPCと関係を持ち、その首謀者 [...]
香り高い草を食べている牛の乳 2005-10-15 チーズを選ぶ 0 オーヴェルニュ山地の香り高い草を食べている牛の乳から作られるブルーチーズの逸品。青カビを注入し、湿った熟成室で2、3カ月かけて熟成される。直径 10センチ、高さは20センチ以上、1.5キロほどになる円筒形チーズで、チーズ屋ではそれを好みの厚さに切ってて売ってくれる。食べごろは夏 [...]
OVNI 574 : 2005/10/1 2005-10-01 フランスの出来事 0 「(移民増加に直面している海外県などでは)生地主義が唯一とは考えるべきではない」 フランスの国籍法では、フランスで生まれた場合、原則的にフランスの国籍を得ることができるという生地主義をとっている(日本では、父または母の国籍に準ずるという血統主義)。ところが、マイヨット島を訪問中の [...]
旅客機の墜落事故をどう防ぐか。 2005-10-01 ニュース 0 この8月以来、旅客機の墜落事故が続いた。6日チュニジアのTuninter航空の中型チャーター機がパレルモ沖で墜落(16人死亡)、14日キプロスのエリオス航空キプロス・チェコ便がアテネ北部で墜落(121人死亡)、16日コロンビアのウエスト・カリビアン航空パナマ・マルチニーク便がベ [...]
『日常性の存在事典*』 2005-10-01 本 0 ●Petr Kral « Notions de base » 毎年のことながら、自分が読むにしても、人にすすめるにしても、秋の新刊シーズンに本を選ぶのはむずかしい。ウエルベックの話題の新作から11月の文学賞候補はもちろん、ノンフィクションなども数多く出版されており、あまりにも多 [...]
動物が パレードしてる 秋の道 2005-10-01 ストリートスナップ 0 フランスで、街ゆく人の服装を観察してよく思うのは日本ではなかなか取り入れない昆虫や動物をモチーフにする人が目立つということ。たとえば、ばっちりキメたマダムの胸元にはリアルな蜘蛛のブローチが留めてあったり、高校生の女の子がセミのネックレスをしていたり…。フランス人はど [...]
ロシア的アイデンティティを模索…。 « L’art russe au musee d’Orsay » 2005-10-01 アート 0 19世紀半ばからロシア革命までの時代に、ロシア的アイデンティティを模索していた芸術家たちが、絵画、彫刻、工芸、建築、写真の分野でそれをどのように表現したかを時代を追って見せる、一大展覧会だ。 19世紀中頃、ロシアの美術学校は、ギリシャ神話や聖書を主題にしたり、イタリア風の理想 [...]