パリ・メトロ延長工事開始へ 2018-02-14 フランスの出来事 0 1/30 ボルヌ運輸相は、「グラン・パリ・エクスプレス」計画のうち一部の工事を今年から開始する方針を示した。パリ郊外間および郊外とパリ間の交通網充実を目的とする同計画は2009年に公式に決定されたが、その後2013年にオランド政権が11、14番線の延長、15〜18番線新設(計 [...]
セーヌ川などが増水 2018-02-12 フランスの出来事 0 1/29 降り続く雨の影響でセーヌ川やマルヌ川が増水、パリのセーヌ川の水位は5.85mに達した。そのため、高速郊外鉄道RER・C線が運行停止になったほか、川岸のレストラン、遊覧船なども営業を停止。マルヌ川では2月3日に水位が5.72mとなり、パリ西郊外のマルヌ川沿いでは家屋が多 [...]
フランス料理界の国宝的存在ポール・ボキューズ 2018-02-12 発言から知るフランス 0 「 2、3人の仲間と、メイン一品、たとえばポトフとか鶏肉料理、それにうまいワインひと瓶。これだけでも十分幸せだ。シンプルな幸せ !」 1月20日、フランス料理界の国宝的存在、ポール・ボキューズが91歳で亡くなった。「あなたの理想的なメニューは?」と聞かれてのボキューズの答え。「ヌ [...]
超富裕層には優しい、マクロン税制改革。 2018-02-07 ニュース 0 「マクロン大統領は金持ちの味方」と野党や労組からたびたび揶揄されてきたが、昨年12月に国会で成立した今年度予算に盛り込まれた税制改革が今年1月からいくつか実施されている。それらは本当に富裕層に有利なのだろうか? 2018年からの税制改革 まず、これまでの富裕税( [...]
ディーゼル車の割合 2018-02-07 数字でみるフランス 0 フランスでの2017年度の新車販売台数で、ディーゼル車の割合が50%以下の47.3%になった。ちなみに12年度は73%、16年度は52%だった。大気汚染への配慮よりも、ディーゼル車の燃料(軽油)の課税率が年々高くなっていることが原因とみられる。 [...]
アートで差別のない社会をめざすMémoire de l’Avenir 2018-02-05 社会ラボ 0連載コラム Mémoire de l’Avenir 「メモワール・ド・ラヴニール」協会の会長、マルガリット・ベリエットさんは造形作家。特定のカテゴリーの人たちに対するステレオタイプなイメージや差別を、アートを通してなくすことをめざして協会を設立した。 「違う人」「違う文化」との共存をテーマ [...]
Abondanceアボンダンス谷のチーズ。 2018-02-04 チーズを選ぶ 0 オート・サヴォワ県のアボンダンス谷を中心に生産され、AOP(原産地保護名称)をもらっている牛乳チーズ。高原の香り高い草花を食べている牛の生乳から作られる。長く高温にしないで加熱されるmi-cuite(半加熱)タイプだから、明るいクリーム色の身は固くなく、しなやか。薄く切ってかみ [...]
今、予約!ハーディング・パリ管主席指揮者のコンサート。 2018-02-04 音楽 0 ダニエル・ハーディングは、17歳の時に自ら指揮したシェーンベルクの『月に憑かれたピエロ』のテープをサイモン・ラトルに送り、バーミンガム交響楽団のアシスタントになった早熟な人。数々の名オーケストラを振り、今や円熟の42歳。 ラトルから受け継いだ切れ味、エネルギッシュな指揮は引っ張 [...]
「先立つ狂気:アール・ブリュットの源」 2018-02-03 アート 0 La folie en tête - Aux racines de l’art brut ヴィクトル・ユゴーの家で、なぜアール・ブリュット展なのか。それは、ユゴーの兄ウージェーヌと次女のアデルが精神障害に陥ったことに関連している。アール・ブリュットはジャン・デュビュッフェが作 [...]
バカロレア改革の骨子 2018-02-02 フランスの出来事 0 1/24 高校の教育課程とバカロレア(大学入学資格試験)の改革の報告書が教育相に提出された。今後教育界との協議を経て2月14日に改革案が閣議に提出される。仏紙が報じた改革骨子によると、高校2年での文系、社会経済系、理系の進路選択が廃止され、代わりに2科目ずつの「重要科目」と「マイ [...]