フランスで運転

信号無視取り締まりカメラ、 事故が減るかどうか?

 交通事故発生を抑えるため多様な対策をとっているフランス政府だが、今、注目株といえるのが、近年急速に設置が増えている「赤信号レーダー(信号無視取り締まりカメラ)」だ。 レーダーといえばスピード取り締まりが主流だが、これはその名の通り信号無視ドライバーをカメラで撮影するというもの。違反者は1番目のレーダー(主に停止線)を...

「車がないと何もできないし、誰にも会えなくなってしまう」

 日本では、若年層のクルマ離れが自動車業界全体にダメージを与えている。一方フランスでは、若者のほとんどが車好き。この違いはどこからくるのだろう?  20代の失業率が20%前後といわれるフランスの方が車を所有するのは大変なはずだが...。そこで南仏のポー市でジャーナリスト養成学校に通っているコラリさん(21歳)...

「私の車は傷だらけ、みんな容赦なくぶつけてくるわ」

 美しいパリの街並みと切っても切れないのが、路上駐車。不可能としか思えないような僅かなスペースに、どうしてこんなに上手に停められるのかと見る度に驚かされる。さらに何カ月、何年も洗車されていないような汚れた傷だらけの車もゴロゴロ。この様子を見て、オーナーたちは一体どんな考えで車を所有しているのか、知りたくなった。あなたに...

「山道では動物が飛び出すからカーブではいつも慎重」

 パリ生活を引退し、プロヴァンスで2頭の馬と犬、そして広大な土地で優雅に暮らしているべアトリスさんに、南仏とパリの運転の違い、そして運転する際の注意点などをうかがった。彼女のご主人は元プロドライバーでメカニックという、運転に厳しい人で、現在はディーラーの チーフとして働いている。南仏とパリの運転、それから道路環境の違い...

多少の負担増になっても 〈全補償型〉保険に加入しよう。

 今回もイエール市在住の彩子さんにご登場願い、彼女が2回目の事故に遭ってしまった時のエピソードをお伝えしよう。 「駐車場で、左側から来た車と衝突しました。右側優先かつ低速走行が義務付けられている場所を、かなりの速度で走っていた相手との接触です。衝突後、相手は関係書類の記入を拒否しましたが、駆けつけた...

「命が助かっただけでも…」 と説得された。

 在仏12年、南仏で家族が経営するシャトーホテルを手伝うかたわらフランス語講師をしている友人の彩子さんが、不幸にも事故に遭ってしまった。いろいろ話を伺ったので、今回はその体験談をレポートしたい。 「私の住むイエール市は車がないと生活ができないので、渡仏してすぐに車を購入。保険は料金の安さからTous risq...

事故再現のクロッキーが 重要だ。

事故の再現クロッキーはこんなふうに。 前号に引き続き、今回も具体的な交通事故時対処法をご紹介しよう。 ⑤事故報告書類作成上で重要なのは、事故経緯の再現クロッキー(イラスト)の記入だ。事故現場や自分と相手がどこから来て、どこへ向かう途中だったのかを矢印等も交えて描く。誰が描いても良いが、相手が描いたものが自分の意見と異な...

修理に出す時は「あれと これをやって」と指摘。

 フランスで車を運転する際に最も心配になることは、故障や事故に遭った際の対処方法だろう。日本だったら警察、JAF、保険会社に電話すれば大体問題ないが、フランスでは日本の常識がそのまま通用しないのも事実だ。 まず小さな事故や車が故障して動かなくなった場合は、保険会社に電話をするとレンタカーの手配をしてくれる(車がレンタカ...

フランスの免許取得に 1年3カ月。

 フランスでは、入国してから1年以内(ワーホリ・学生ビザ除く)にフランスの免許証を申請しないと、国際免許証でも運転ができなくなり、教習所に通わなくてはならなくなるのは前々号で触れた通り。そこで今回は、筆者が実際に免許証を取得するまでの顛末(てんまつ)をお伝えしたい。滞在許可証よりもずっと早くて簡単だろうと思っていたのだ...
 

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