フランスで運転

スキーに出かける時は スノータイヤで。

 知人のジュリアンは、イケメンのスキーインストラクター。そんな彼と先日、雪道走行について話が盛り上がったので紹介したい。 彼の言うには、現地人なら冬の初めにはタイヤをスノータイヤに換え、少しの降雪でも安全運転を心がけるのは常識。しかし日帰りや週末スキーに来る人は多くが夏タイヤのままで、はやる気持ちを抑えきれないのか低速...

運転中にイノシシと ぶつかったら、どうする?

 先日友人が、運転中にイノシシと遭遇した。夜間、両側にブドウ畑が広がる国道で、突然光る目を発見。思わずハンドルを切って避けたまではよかったが、車は道路脇の溝に突っ込み、フロント部分がグシャグシャに壊れ廃車になってしまった。幸いにも軽いムチウチ症だけで済んだが。 また別の知人は、夜間遭遇したイノシシを避け損ねて崖に激突し...

TGVで目的地へ。そこで マイカーを引き取って観光!

 友人のドミニックはヌイイにアパルトマン、南フランスに一軒家を持つ有閑マダム。いつも「忙しい忙しい」とぼやきながらパリと南仏の間を往復しているが、何よりの楽しみはパリでのお買い物。毎回パリでなければ手に入らないセレクトショップのいち押し商品や、蚤の市のアンティークなどをゲットし、半ば趣味でやっているビジネスを介して販売...

サイトを使った 「乗り合い」が増えている。

 最近「covoiturage」という言葉をよく耳にする。これは車の「乗り合い」を指し、発着点が近い友人知人が待ち合わせ、一緒に車に乗ることだ。ヒッチハイクとの違いは、「乗り合い」は習慣性があり、車を順番に使ったり、経費をワリカンにするのに対し、ヒッチハイクはドライバーが路上で合図している人を善意で「乗せてあげる」感覚...

車の盗難予防には ハンドルロックが一番だ。

ハンドルロック 先日車上荒らしにあってしまった。あまりの悔しさと、当コラムで紹介するのも気恥ずかしくて躊躇(ちゅうちょ)していたのだが、いろいろ車上荒らしを防ぐ情報を探していたら、車上荒らしから車両盗難も含めて興味深い情報があったので、紹介したい。 車の盗難といえば、以前は、映画でよく出てくるように細長いワイヤーなどを...

数多いレーダー探知機も さまざま。

設置式レーダー。 レーダー探知機大国のフランス。ドライバーには忌まわしき存在だが、これでスピード違反による事故死がかなり減っているのも事実。どんなレーダーがあるのだろうか。(台数は6月1日時点)①設置式レーダー:一番メジャーな型でフラッシュを伴い、設置場所付近には標識で告知されている。測定速度と実際の速度との間にズレが...

スピード違反取締りに 新世代型レーダー車が登場

 昨年3月にお目見えした新型レーダー車が、6月初めより7月にかけフランス全土の県で採用された。 バカンス期に車の利用が増えることを見越した一大プロジェクトで、3月から6月初旬までに119台が投入されるや否や、27万件の違反を検挙。その効率の良さから今年末までにはトータルで200台となり、来年末までにはさらに100台が追...

ドライバーにとっては 悪い知らせばかり。

 数年前から物議をかもしていた、パリに繋がるA1、A3、A6など高速道路でのバス・タクシー専用レーンの導入がいよいよ来年から施行されることが、6月に公表された。フランス国内の市街地ではすでに導入済みで、2車線以上ある車道の1車線がバス・タクシー専用となっているが、高速道路では初めてだ。渋滞によるバスの遅延を改善し、大気...

運転中の携帯電話使用は やはり危険です。

 昨年12月、フランスの保険会社AXAが一般1200人と18歳から25歳の350人のフランス人を対象に、運転中の携帯電話使用について調査を実施。その結果が4月29日に報告された。 走行中に携帯を使用する人は全体の34%と、2004年の18%から比べると約2倍。若者の間では57%にも及んだ。そして走行中の携帯使用者中の4...

パリジャンは一年間の 55時間を渋滞の中で…。

 アメリカの調査機関Inrixがこのほど、ヨーロッパ各国・各都市別の交通渋滞時間ランキングを発表した。それによると2013年度は、ヨーロッパの中で渋滞ナンバーワンの座に輝いたのは、ベルギーとその首都ブリュッセルだったが、パリの渋滞率も相変わらずであることが明らかになった。  みごと渋滞時間第1位に輝いたベルギーでは、ド...
 

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