コルスはブルキニ禁止続行

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コルス・バスチアの行政裁判所はシスコ村のブルキニ禁止条例の撤回を求める人権擁護団体の訴えを却下した。シスコでは治安維持のために条例続行が望ましいと判断したため。同村では8月13日にモロッコ人女性の服装に端を発した暴行事件が海岸で起き、村長がブルキニ禁止条例を発布した。それに先立つ7月末頃からカンヌ、ニースなど南仏を中心に約30市町村が同様の禁止令を発布。しかし、8月末に国務院がヴィルヌーヴ・ルベ市のブルキニ禁止条例を却下したことが判例となり、人権擁護団体が行政裁判所に提訴した市町村では次々と条例が撤回された。