ナント北の飛行場建設:住民に立ち退き命令下る

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ナントの大審裁判所はノートルダム・デ・ランド新空港建設予定地の立ち退き命令を認める判決を下し、住民に2ヵ月以内の立ち退きを命じた。しかし、空港の建設・運営を委託されたヴァンシ社子会社「西部大空港(AGO)」が求めた立ち退き遅延料(1日200~1000ユーロ)は却下した。AGOは2011年から住民の立ち退き交渉を開始したが、住民11戸と4軒の農家が土地売却を拒否し、13年の工事開始予定は遅れている。空港建設反対派は同地に小屋を立てるなどの反対運動を続けている。13日と23日にはナントのデモに1千~2千人が参加した。