洋上風力発電、GDFスエズが落札

 ロワイヤル環境相は5月7日、ガス・エネルギーのGDFスエズ社が率いるコンソーシアムが2ヵ所の洋上風力発電計画を落札したと明らかにした。GDFスエズはポルトガルEDPRと仏ネオエン・マリーヌ社と共同で、アレヴァ社製8メガワット(MW)のタービンを使用し、原子炉1基に相当する発電能力1000MWを確保する計画だ。セーヌ・マリティーム県トレポールとヴァンデ県のノワールムティエ沖に設置され、2018~23年に稼動する予定。今回落札できなかったEDFエネルジー・ヌーヴェル社は、2012年に計2000MWの洋上風力発電計画を落札している。