社党大統領予備投票、オランド氏がトップ

10月10日付リベラシオン紙。
10月10日付リベラシオン紙。
 10月9日に行われた、社会党の大統領候補を決める第1回予備投票で、オランド氏、オブリ氏がそれぞれ39%、31%の得票率を獲得し、16日に行われる決選投票に進むことが決まった。モントブール氏が17%と前評判以上に健闘した一方で、2007年の大統領選挙に出馬したロワイヤル氏は6%と振るわなかった。ヴァルス氏は6%、バイレ氏は1%。社会党の政策に賛同し、1ユーロ以上の参加費を支払えば党員でない有権者でも参加できるこの予備投票には、社会党の予想をはるかに上回る約250万人以上が投票し、国民の関心の高さがうかがわれた。