Ovni --| Numéro 707

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カルチエ=ブレッソン写真競売会

 カルチエ=ブレッソン財団美術館(2 Imp. Lebouis 14e)が新住所に移る資金のため同写真家の100点を、11月11日パリ・クリスティーズ(9 av. Matignon 8e)の競売に出す。1999年現像の写真だが予想落札価格は7千〜15万ユーロ。...

ブリュッセル:エルジェとチャンの友情物語

今回はブリュッセル特集。そこでタンタンとチャン、というかタンタンを生み出したエルジェとチャンの物語。1934年、エルジェはブリュッセルの美術学校に留学中の中国人チャンと出会う。どちらも27歳だった。チャンの話を聞きながら、『Lotus bleu  青い蓮』の構想がふくらんでゆく。『青い蓮』の看板や垂れ幕の漢字が...

アミアン 湿地栽培の新鮮野菜

クルミの 季節ですね。 畑で切りとった 花まである。  パリから北に約130kmにあるアミアンは、フランス最大のゴシック大聖堂(1981年世界遺産登録)があることで知られる。この町は古代ローマ時代からピカルディ地方の中心地として栄えてきたが、注目したいのは、約300ヘクタールにもおよぶ湿地帯を利用した菜園活動。古く...

アミアン:ビオ食材の家庭料理の店

 今年9月にオープンしたての、ビオ食材にこだわった家庭料理の店。サービスもフレンドリーで、シンプルながら素材の味がしっかり感じられるメニューは、ボリュームもちょうど。ビオ食材店も併設されていて、かわいいアンティークが目印。日替りランチが8.5€、ガメーのピシェ(50cl)が7€と価格も良心的。 ...
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Abcd de la cuisine-9

●canapé 「canapé」は「ソファー」のことだけれど、料理用語では、小さく切り分けた食パンやブリオッシュの薄切りに、さまざまなものをのせたオードブル、カナッペのこと。「caille sur canapé」は、ローストしたウズラ一羽をトーストした食パンにのせた一...

種を抜いたオリーブ

 スーパーなどでも、種を抜いたオリーブが瓶詰めなどで売られている。完熟前に収穫された緑のものと完熟の黒のものとがある。おつまみだと、種ごとの方が味わいが深いけれど、料理に使う時は種抜きの方が無難。種ごとをかじったりしたら歯が痛い。緑オリーブの種を抜いた後に赤ピーマンやアンチョビーを詰めたものも市販されているが、アペリチ...

食欲の秋だけど、給食は…

 「食欲の秋」に相当する言葉がフランスにあるのかどうか知らないが、食べ盛りの男の子2人を抱えたわが家では、毎日の食事は重要課題だ。ボリュームと栄養のバランスを考えつつ、手間と財布の具合を考慮しながら毎日、献立に頭を悩ましている。子供の嫌いな野菜や魚を食卓に出し続けていたせいか、二人とも好き嫌いのない子に育った...
 

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