今年の特徴はパリ、NY、北京、リスボン他、大都会を背景とする作品をラインアップ。金曜は主に昨年公開された新進監督の処女作品、土曜はカソヴィッツやクラピッシュ他、40年代の作品も。
7/19『タクシードライバー』’76 M.スコセッシ
7/20『愛する時と死する時』’58 D. サーク
7/22『オール・アバウト・マイマザー』’99
P.アルモドヴァル
7/24『白い町で』’82 A.タネール
7/27『犯罪河岸』’47 H.G. クルーゾ
7/29『親愛なる日記』’94 N.モレッティ
8/3『都会のアリス』’73 W. ヴェンダース
8/6『猫が行方不明』’95 C.クラピッシュ
8/9『街のあかり』’06 A.カウリスマキ
8/12『俺たちに明日はない』’67 A.ペン
8/16『満月の夜』’84 E.ロメール
8/18『マンハッタン』’79 W.アレン
8/21『ウエスト・サイド物語』’61 R.ワイズ
*入場無料。デッキチェア+毛布:7?(回数券有)。