Pyrénées駅界隈(20区)


パリのパノラマが望める公園へ。
異国情緒溢れる周辺の商店やレストラン。
 ピレネー駅(11号線)の駅名の由来は、ズバリ、スペインとの国境にまたがるピレネー山脈から。ベルビルの小高い丘に位置することから、大山脈を連想させたのだろうか。高台だけに、地下鉄からは地上の出口に出るまでのエスカレーターの距離がやたら長い。
Parc de Belleville エッフェル塔やモンパルナスタワーなどパリ市街が一望のもと。

 夏だったら心地よい日陰を求めて、冬だったら温かな日だまりを求めて、春や秋だったら植物に囲まれてのんびりしながらピクニックを楽しむために、ベルビル公園にでかけよう。パリを一望できる展望がとても魅力的な公園だ。緑が多く、特に果樹が多いのが微笑ましい。夏や秋にはたわわに実った果実から、どんな木が植えられているかが分かるので、ひとつひとつの樹木を眺めて歩くのも楽しいものだ。 公園の前の通りにはイチョウの並木。

 子供連れだったりしたら、敷地内にある空気博物館へどうぞ。例えば、入り口横の〈空気と感覚〉のコーナーでは、空気によって介在される音や匂いとして、メトロの出入り口や、セーヌ川沿いで古本を売るブキニストの匂いなどが再現されていて面白い。クイズを解きながらパリの空気について学べる仕組みなので、大人でもふふーんとうなってしまいそうなテーマがいろいろ。
Maison de l’Air

花粉症の人は避けて通りたい(!?)巨大花粉の模型や風によって運ばれる種子などが展示。

 公園でのんびりしたら、坂をおりてベルビルの中華街へ行くもよし、周辺にある中近東系やアフリカ系などのエキゾチックな店をひやかすのもよし。(月)


72 rue de Belleville〈エディット・ピアフ、この家の階段に生まれる〉とのプレート。

rue Jouye Rouve イカす番地表示。

Les Doigts de Fee
アーモンドやピスタチオ、蜂蜜たっぷりのお菓子たち。テラスでミント茶とともに楽しめる。



on aime

musee et parc
●Parc de Belleville
1
閉園:21h(夏期)。
45 rue des Couronnes

●Maison de l’Air 2
2e / 1e(7~25歳)。土・月休。
4月~9月:火~金13h30-17h30/
日13h30-18h30。3月~10月:13h30-17h30。
11月~2月:13h30-17h。
27 rue Piat 01.4328.4763 

restaurants
●Lao Siam 3
青いパパイヤのサラダやさつま揚げが美味。無休。
49 rue de Belleville 19e 01.4040.0968
●Baratin
4
ワイン好きがこぞって賞賛するワインバー。土昼・日月休。
3 rue Jouye-Rouve 01.4349.3970
●Le Congo
5
マフェやサカサカなどコンゴ料理に挑戦。無休。
6 rue Jean Baptiste Dumay 01.4636.1817

salon de the patisserie
●Les Doigts de Fee
6
ミントティとオリエンタルなお菓子はここで。無休。
356 rue des Pyrenees
01.4349.1234

boutiques
●Icosium 7
チュニジアのローズウォーターやアルジェリアの黒石鹸などのコスメや、バブーシュなどの靴、オリエンタルなテイストの服やアクセなど。
356 rue des Pyrenees 01.4636.1920

hotel
●Hotel Eden ★★ 8
この界隈で唯一の星付ホテル。
7 rue Jean Baptiste Dumay
01.4636.6422 F: 01.4636.0111
S : 39~49e / W :52~57e / Triple : 67e
朝食 : 4.7e



 

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