
パリっ子ながら幼少期から自然と親しみ、15歳にしてシャンパーニュ地方でワイン作り、2004年に養蜂をスタート。西洋哲学修士、HEC出身。 養蜂箱のある宝石商ブシュロンの屋上からエッフェル塔を望む!オドリックさんのハチミツはデパートや高級エピスリー、サイトから購入可。lemieldeparis.com Pierre Torset/ Paris Photographer
「このハチミツの味は、パリの花と絶景ありき!」
ヴァンドーム広場、オルセー美術館、フランス学士院…。いま、パリの歴史的建造物の屋根の上に、次々と養蜂箱が並べられている。その先駆者となったのは、若き30代の養蜂家オドリックさん。7区で生まれ育った、生粋のパリジャンだ。「子どもの頃から散歩していて、パリには世界中のめずらしい花々が咲いていると知っていたから。8年前、アンヴァリッドに養蜂箱を置かせてほしい、と最初のメールを送った時には、冗談だと一笑されたけどね!」。最近では、ル・コルドン・ブルー、マンダリン・オリエンタル、ギー・サヴォワなどの一流シェフとのコラボ養蜂箱も。
