黄色いベスト、パリ大暴れ

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黄色いベスト運動に全国で3万2300人が参加(内務省発表)。1万人が参加したパリではシャンゼリゼ大通りで老舗カフェ「フーケッツ」が放火されるなど約80の店が破壊・略奪行為の被害を受けた。フィリップ首相は政府の指示した警備対策が遵守されなかったとしてパリ警視総監を更迭し、次回からシャンゼリゼ地区、ボルドーのペイ・ベルラン広場など全国数ヵ所をデモ禁止区域に指定。無許可デモ参加の罰金を38€から135€に引き上げた。23日の抗議運動では警戒態勢が強化されパリは平穏、ニース、モンペリエなどで衝突が起きた。