警官が検問で若者射殺

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 ナントで機動隊の警官が検問中に男性(22)に発砲し死亡させた事件を受けて、警察の行きすぎに反発する暴動が起きた。

 パトロール中の機動隊員が検問した際、男性は身分証明書を提示せず、偽名を告げた。警察署への同行を求められると、男性は後方に急発進して別の車に衝突。警官は車後方に別の警官がいたため正当防衛の発砲と釈明していたが、逮捕後はハンドルをつかもうとして誤って発砲したと供述を変えた。6日に傷害致死の容疑で捜査開始。

ナントでは3~6日に建物や100台以上の車の放火など暴動が続いた。