反性暴力法案、可決


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シアッパ女男平等担当副大臣提出の反性暴力・性差別法案が国民議会で可決された。近く上院で審議される。大人が未成年と性行為に及ぶ際に合意が成立する年齢を15歳とし、それ未満なら強姦と見なす条項は政府が違憲判断を恐れて撤回したため、野党は反発し激しい論議に。セクハラ・モラハラは現行では反復行為が対象だったが、法案では、SNSなどによって集団が行う一度だけの行為も対象となる(禁固3年と罰金4万5千ユーロ)。公道での性差別的な侮辱、脅し、つきまといに対する新刑罰も設置された(罰金90ユーロ以上)。