ビル崩壊で2人停職処分


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 マルセイユの住宅ビル2棟が崩壊し住人8人が死亡した事件で、2人の地方議員が停職処分になった。原因捜査終了までの停職処分を受けたのは、プロヴァンス=アルプ=コートダジュール地域圏議会のグザヴィエ・カシャール副議長と同議会議員で同市住宅担当助役のアルレット・フリュクテュス氏。カシャール氏は崩壊したビル内のアパートの家主でもあり、ビルの1階には10月に退去命令が出ていた。14日には危険な住宅を放置した市の責任を非難する「怒りの行進」に市民8千人が参加した。