エル・グレコ Greco 2020-01-18 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0 クレタ島生まれのエル・グレコ(1541-1614)の知られざる生涯と作風の変遷を見せる、小規模ながら見応えがある展覧会だ。イコン制作を学んだが、イタリアで画家になる野心を持ちヴェネチアに移住。当時の技法を取り入れたが、コネのない異邦人には職がなくローマに移る。 [...]
Kiki Smith 2020-01-17 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0パリ6区 芸術家の両親を持つアメリカ人キキ・スミス(1954-)は彫刻、デッサン、版画を手がけるマルチな作家。性と体をテーマに、フェミニストの視点が強く出た、どきっとさせる作品を作った1980-90年代に比べるとおとなしい本展だが、変わらず人体が主体。児童文学、おとぎ話、聖書やキリスト教の [...]
Kaze&Ikue Mori 2020-01-17 コンサート 0 1月28日(火) 「Kaze」はピアノニスト藤井郷子とトランぺッター田村夏樹にリールで活躍するトランぺッターのクリスチャン・プリュヴォ、ドラムのピーター・オリンズが加わった素晴らしいカルテット。今回は米国を中心に演奏するエレクトロアコースティックのイクエ・モリも参加。20h3 [...]
Takana Zion 2020-01-16 コンサート 0パリ10区 1月22日(水) アフリカ西海岸、ギニアの首都コナクリ生まれのタカナ・ザイオンは、ピーター・トッシュやザ・カルチャーのレゲエを聞いて育ち、ティケン・ジャー・ファコリーと出会いレゲエ歌手に。本場ジャマイカでも歌ってきた実力派、アフリカならではの力強さで熱唱。19h30開場。25€。 [...]
盲人に光を与えた点字の始祖、ルイ・ブライユ生家とミュージアム。 2020-01-07 パリから行ける街 0散策 ルイ・ブライユ(1809-1852)といえば、点字を開発した人。それゆえフランス語、その他多くの言語でも、点字は「Braille」と呼ばれている。パリ郊外クヴレ村のブライユの生家はミュージアムになっていて、世界中から見学者が訪れるというので前から行ってみたかった。 [...]
〈アンリ・ルソーからセラフィーヌまで:ナイーヴアートの巨匠たち〉展 2019-12-23 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0パリ7区 Du Douanier Rousseau à Séraphine 2月23日(日)まで 〈アンリ・ルソーからセラフィーヌまで:ナイーヴアートの巨匠たち〉展は画家セラフィーヌ・ルイのメセナだったドイツ人コレクター、ヴィルヘルム・ウーデが擁護したナイーヴアートの画家たちを [...]
Galway|日曜のお昼、ブランチでは物足りない人は、サンデー・ローストを目指したい。 2019-12-21 フランス料理 0パリ6区 日曜の朝、少々の寒さに負けずセーヌ岸を散歩したら、すっかりおなかがすいてしまった。日曜のブランチでもいいけれど、友人ともども「ボリュームたっぷりの一品を食べようよ」ということになった。そこで、サン・ミッシェル広場のすぐ近くにあるGalwayを目指す。英国やアイルランドのパブには、 [...]
スーラからマティスまで。芸術擁護者フェネオンの世界。 2019-12-20 イベント情報パリで遊ぶ展覧会 0パリ1区 Félix Fénéon. Les temps nouveaux, de Seurat à Matisse 1月27日(月)まで マティスが初めて契約を結んだ画廊のディレクターがフェリックス・フェネオン(1861-1944)だった。官僚だが無政府主義に近くテロ疑惑をか [...]
我食す、ゆえに我あり。親子で「食」を考えよう。 2019-12-19 こどもとおでかけ 0パリ16区日曜営業こども向け Exposition "Je mange donc je suis" 人類の進化に関する多彩な資料が並ぶパリの人類博物館で、食にまつわる企画展がはじまった。《Je mange donc je suis》のタイトルは17世紀フランスの哲学者デカルト(館内の常設展にて、その頭蓋 [...]
ナポリ・魂の彫刻家 ー ヴィンチェンツォ・ジェミート展 2019-12-18 展覧会イベント情報パリで遊ぶ 0パリ8区 いわさきちひろの絵のようなつぶらな瞳の少年だが、どこか憂いがある。ポスターになった少年の頭像が気になって、イタリアの彫刻家、ジェミート展を見た。予想をはるかに超える面白さだった。特に若い頃を十分に見せる前半がいい。出生直後、親に捨てられたジェミートは左官夫婦に育てられた。幼少時か [...]