フランスでワーキングホリデーをしてみよう!②スーパーで買い物。 2024-08-22 ワーキングホリデーフランスで暮らす 0 ビザも取れ無事フランスに来れたのはいいけれど、言葉や生活に慣れるまではスーパーで買い物するのも一苦労なんてことも。フランスのスーパーには乳製品やハム、お酒などの種類が日本よりも豊富で、行く度に新しい発見があるはず。しかし日本のとは買い方が異なる部分があるので、知らないで行ってし [...]
【展覧会】「パラリンピック史:スポーツ参加から社会的包摂へ」 2024-08-21 イベント情報パリで遊ぶ 0JO2024 Histoires paralympiques ー De l’intégration sportive à l’inclusion sociale (1948-2024) 8月28日(水)。多くの人がバカンスから戻り、9月に始まる新しい年の準備をしている [...]
【美術展】「風景にもポーズする時間が必要だ」ー マルク・デグランシャン 2024-08-19 展覧会Non classé 0 Marc Desgrandchamps – Les paysages demandent aussi un temps de pose マルク・デグランシャン(1960-)は、重要な現代具象画家のひとりで、2006年にポンピドーセンターで、2011年のパリ市近代美術 [...]
バルバラ、歌物語 ⑥ 「バルバラ、“バルバラ”を歌う」 2024-08-18 フランスの文化フランスを知るシャンソン 0 “Barbara chante Barbara” バルバラのベストアルバムはなんだろう。彼女の名曲をまとめて聴くことができるベスト・オブやライブ盤も何枚か出ているけれど、ここは迷うことなく『Barbara chante Barbara』。1964年にリリースされ、アカデミー・ [...]
【展覧会】アンドレス・セラーノ 「アメリカの肖像」 2024-08-17 展覧会 0 Andres Serrano – Portraits de l’Amérique トランプ襲撃事件で、米大統領選の様相が変わりつつある今こそ、見ておきたい展覧会である。アンドレス・セラーノ (1950-)はニューヨーク生まれのヒスパニック系米国人で、本人曰く、ほとん [...]
【EXPO】Bonnard et le Japon 絵から人生哲学まで、浮世絵に影響されたボナール。 2024-08-15 展覧会パリで遊ぶ 0 Bonnard et le Japon ピエール・ボナール(1867-1947)はナビ派の中でも、身近な人々や身辺のものを描く「親密」な画風で知られているが、「ナビ・ジャポナール(日本かぶれのナビ)」とあだ名されるほど、ジャポニスムにのめり込んだことでも有名だ。エクサンプロヴァ [...]
ティエリー・マルクスの名を冠した「ブイヨン」へ。|Le Bouillon du Coq 2024-08-13 フランス料理レストラン 0 サントゥアンの中心に7月、星つきシェフ、ティエリー・マルクス氏監修のブイヨン「Le Bouillon du Coq」がオープン。パリからメトロ14号線に乗り、新しいサントゥアン市役所駅を出たらすぐの、レンガ色の建物だ。3階建てで席数も多くグループでも行きやすそうだし、混む時間帯 [...]
『サミュエル』10歳少年版、”親愛なる日記”。 2024-08-12 舞台・映画 0 アニメシリーズ『Samuel』は見ましたか?今年3月にネット上で配信されるや人気沸騰。WebサイトとSNSを含めた動画再生の総計は、3ヶ月で3600万回を超えた。リアルな3Dアニメと対極を成すヘタウマ落書き風の絵が、フランス人の心をがっちりつかんだ。 「僕はサミュエル。10歳 [...]
億万長者の実業家が極右と右派に肩入れか? 2024-08-12 ニュース 0 電子版ル・モンド紙7月21日付は、「億万長者ピエール=エドゥアール・ステランの右派・極右に勝利をもたらす計画」と題した記事を掲載した。 ステラン氏は一般にはあまり知られていないが、体験型ギフト「Smartbox」の創業者で、レストラン予約アプリ「ラ・フールシェット(現ザ・フ [...]
大人気の聖火台、記念切手発行。 2024-08-10 Non classé 0JO2024 水と光だけなのに、炎が燃えているように見える革新的な聖火台。特に夜は幻想的で、毎晩、大勢の人がチュイルリー公園の周辺に集まり、カメラを構えている。 この大人気の気球の聖火台をモチーフにした記念切手が発行された。切手一枚は1.96€で、写真の1セットで10€。13万部限定。郵便 [...]