【展覧会】〈退廃芸術〉展 – ピカソ美術館 2025-04-09 展覧会 0 L’Art “dégénéré” Le procès de l’art moderne sous le nazisme 退廃芸術 – ナチス政権下の近代美術糾弾 ヒットラーが政権を取った1933年から1945年までの間、ナチスは前衛芸術やユダヤ人芸術家の作品は国策にそぐわないと [...]
パースニップのローストは、ヘーゼルナッツ入りバターソースが決め手。 2025-04-08 肉料理 0 Panais rôti 先細りの大根のような根菜がパースニップpanais(パネと発音)。忘れられていた野菜だが、甘さと軽い苦みをもった味わいにファンが増えていて、どこの八百屋でも見かけられるようになった。冬が旬だが、4月いっぱい、ポトフやボルシチなどの煮込み料理に加えたり、ス [...]
2100年、温暖化 »+4℃ »のフランスはどうなる? 2025-04-07 フランスの出来事 0 2100年には産業革命前より気温が4℃上昇、猛暑日と熱帯夜の日数が増え、干ばつが進む一方で豪雨が増える。フランス気象庁が3月20日に公表した報告書は、今世紀末のそんなフランスの様子を描いている。 フランスや欧州は世界の他の地域より温暖化が速く進むと見られており、現在の世界の温 [...]
監督の世界観を支える職人技にも光、パリ・シネマテーク「ウェス・アンダーソン」展。 2025-04-06 展覧会 0 【Expo】Wes Anderson展 「最もフランス的なアメリカ人監督」と称されるウェス・アンダーソン初の展覧会がパリで開催中だ。今回はシネマテーク・フランセーズとロンドンのデザイン・ミュージアムとの共同企画。5月28日に公開の新作『The Phoenician Schem [...]
米トランプ大統領令で、フランスに「DEI(多様性・公平性・包括性)推進企業とは取引しない」書簡。仏政府は反発。 2025-04-05 ニュースフランスを知る 0 在仏アメリカ大使館がフランス企業数十社に、「DEI」(多様性、公平性、包括性Diversity, Equity and Inclusion)の取り組みをしていないという保証を求める書簡を送ったと経済紙レゼコーが3月28日に報じた。仏政府は米国の干渉は受け入れられないと強く反発し [...]
【展覧会】心の叫びか墓碑銘か。「ジャノの床板」 2025-04-04 展覧会 0 Le plancher de Jeannot 「宗教は人と動物の脳に命令する機械を発明した そして我々の視覚を網膜のイマージュから見る発明とともに我々を欺く(…)」謎めいた文章が彫られた「ジャノの床板」。精神を患っていた「ジャノ」ことジャン・クランピル=ブルカレさんが、ベアルヌ [...]
カーン千年祭。Millénaire de Caen 2025-04-02 パリから行ける街 0特集記事 3月末、ノルマンディー地方の文化都市カーンの上空に祝祭の花火が上がり、「カーン千年祭」の幕が切って落とされた。今から千年前、1025年の公式文書にカーンの町の名「Cadomus」が初めて登場したことに由来する。当時、いくつかの小さな村落の集まりにすぎなかったカーンは、この時代か [...]
マリーヌ・ルペン氏に5年間の被選挙権停止判決。2027年大統領選挙は? 2025-04-01 ニュースフランスを知る 0 パリ軽罪裁判所は3月31日、極右政党、国民連合(RN)の重鎮マリーヌ・ルペン氏を、欧州議員時代の公設秘書を架空雇用し公金を乱用したとして禁固4年(うち執行猶予2年)と罰金10万€、即時適用の被選挙権5年間停止の判決を下した。 この件は、2004~16年にRNの前身である国民戦線 [...]
第5回ランス・ポラー映画祭 黒沢清監督のオマージュ上映と無料の映画レッスン(マスタークラス)も。 2025-03-29 イベント情報舞台・映画 0 大聖堂やシャンパンなどで名高いランスは、パリから北東に150キロ。東駅から電車で約45分の中堅都市だ。ここで2020年に刑事や推理ものなどの犯罪映画を集めた映画祭 Reims Polar (ランス・ポラー)が誕生した。そう聞くとまだ新しく思えるが、ランスの前身として1982年か [...]
【シネマ】闘牛士の孤独が映り込むドキュメンタリー。『Tardes de soledad』 2025-03-27 舞台・映画 0 タイトルはスペイン語で「孤独な午後たち」の意。ヘミングウェイの闘牛に関する書物 『午後の死』から取られたようだ。だが、ガイドブック的で説明の多い文豪の本とは違い、本作は説明を潔いまでに排除。若き闘牛士の一挙一動に肉薄する。 シャツにネクタイ、その上に金の刺繍が施された衣装のア [...]