最新情報

パリ市ぶどう畑での収穫、参加希望者募集中。

パリ市の小さなぶどう畑で、収穫に参加しませんか? パリ市には市が管理している5つのぶどう畑があり、そのうち3つの畑で参加者を募集中。12区の畑はもう終わってしまったけれど、以下のふたつの畑、3回の収穫が残っている。先着順です。 9月27日09時 Parc Georges-Brassens(15区) 9月26日...

現代能『マリー・アントワネット』パリ公演

*現代能『マリー=アントワネット』パリ公演 特別ご招待券プレゼント*『~薔薇に魅せられた王妃~ マリー・アントアネット』が、パリのオペラ・コミック国立劇場で上演される。観世流能楽師の人間国宝、梅若実玄祥が主人公マリー=アントワネットを演じ、脚本は植田紳爾(しんじ)。植田は、宝塚歌劇の超ロングラン大ヒット作品『ベルサイユのばら』の脚本と、初演からの演出を手がけてきた劇作家だ。演出は、梅若実玄祥と植田紳爾、ふたりが担う。ふたりの共作には、国立能楽堂委嘱作品の新作能『紅天女』(原作・美内すずえ「ガラスの仮面」より、脚本・植田紳爾。2006年初演)がある。...

ヒエラルキーから開放された愛『Portrait de la jeune fille en feu』

フランス映画界が誇る才能セリーヌ・シアマが、カンヌ映画祭で脚本賞を受賞した話題作。名門映画学校フェミスの脚本科出身だけに面目躍如と言える受賞だろう。舞台は18世紀末のブルターニュ地方。主人公は二人の若い女性だ。マリアンヌ(ノエミ・メルラン)は肖像画を描くために派遣された画家で、モデルとなるのは修道院を出たばかりの貴族の娘エロイーズ(アデル・エネル)。肖像画は望まぬ見合い用に描かれるため、エロイーズは協力的でない。絵は無事に完成するのだろうか。...

南フランスの港町、セート 詩人ヴァレリーの墓地と美術館。

*『P・ヴァレリー美術館のオリジナル扇子プレゼント』* ポール・ヴァレリー(1871-1945)は南仏セート生まれの詩人。アカデミー・フランセーズ会員に選ばれ国葬もされた偉人だが、パンテオンに入らず亡骸は故郷に戻った。生前、彼が「海辺の墓地(Cimeti=シャルル墓地」という名だったが、ヴァレリー人気にあやかり、彼の死の半月後にちゃっかり墓地の正式名称とされた。ル・モンド紙は「最も詩的で、遠くから訪れる価値のある墓地」と紹介したが、異論は少ないだろう。...

ブザンソン国際指揮者コンクール

Festival International de Musique Besançon Franche-Comté Concours de jeunes chefs 9月16日(月) 〜21日(土) 世界的に有名なブザンソン指揮者コンクール。ブザンソン・フランシュ=コンテ国際音楽祭(9/6〜)の期間中に、そ...

セーヌ水面”飛ぶタクシー”SeaBubbles 春の実用化にむけ試験再開

9月16日(月)〜20日(金)までの5日間、セーヌ川に「シーバブル」が再登場する。水面の上数センチを浮くように進む電動の舟は、セーヌ川のタクシーとしての実用を見込んでの試験が重ねられている。騒音ゼロ・波ゼロ・二酸化炭素ゼロを謳うシーバブル・水上タクシーで、セーヌ川を陸の道路に変わる、移動路として使うことも、Se...

Savignac et le don de La Vasselais

9月22日(日)まで サヴィニャックが1964年から74年の間、出版者ギ・ド=ラ=ヴァスレの注文に応じて描いたポスター展。未発表の下絵なども。ラ=ヴァスレ家からの寄贈品を中心に。入場無料。...

ニュイ・ブランシュに “夜RUN”のイベント

Grande Traversée 9月11日(水)から登録開始 毎秋恒例、夜を徹して現代アートを楽しむイベント、NuitBlanche(今年は10月5日)。今年はミュージアムやモニュメントを走って巡る"GrandeTraversée パリ大横断" 競走が加わります。 1万人がパリの東コースと西コースに分かれて...

夏、秋が旬のホワイトツナ、クール・ブイヨンで煮てみよう。

Thon germon au court bouillon 8月初めくらいから、thon germonとかthon blancと呼ばれるホワイトツナがフランスの大西洋沿岸に近づいてくる。1メートル前後の小さめのマグロで、身は白っぽいバラ色。このマグロが魚屋に丸ごと置かれたりすると、もう我慢ができない。3センチぐら...

サリー・マン写真展〈千とひとつの通り道〉

自分とは何か、を突き詰めようとすると、生まれ育った土地の特性や自分が生まれる前の歴史を知ることが必要になる。人と風土は切り離せないからだ。アメリカの写真家サリー・マン(1951-)が追及したのはまさにそれだった。 ヴァージニア州レキシントンで生まれ、今もこの地 で家族と暮らしている。ヴァージニア州は、南北戦争(1861-1865)のときに奴隷制維持を主張する南軍側で、奴隷制廃止後も人種差別が色濃く残った。黒人が公民権を得ていなかった1950年代から60年代初め、働く母に代わってマンの世話をしたのは黒人の乳母だった。人種差別が残る社会で、中流の白人が黒人の乳母を母親がわりにしたという矛盾。そのただ中にいたことを自覚したマンは、乳母や、黒人青年の姿、逃亡奴隷たちが隠れた川のほとりの風景を自分と故郷の歴史として撮っていった。...
 

パスワードをお忘れの場合、OVNINAVI.COMに登録したE-mailアドレスにパスワードをお送りします。登録E-mailアドレスを入力してください。


戻る