すべての女性に生殖補助医療を―政府が法案化。 2019-07-01 ニュース 0 マクロン大統領の公約だった「すべての女性への生殖補助医療(ART/仏語はPMA)」が実現に向けて進みそうだ。フィリップ首相は12日、PMAを含む生命倫理法改正案を7月末に閣議提出、9月末に国会審議という日程を提示。今後、PMAを巡る議論が活発化しそうだ。 体外受精、顕微授精、凍結 [...]
ブローニュ・ビヤンクール、 30年代の街。 2019-07-01 パリから行ける街 0特集記事 第一次世界大戦が終り、第二次大戦が始まるまでのつかの間の平和な時代、1925年、パリで開催された 「装飾芸術と産業の国際博覧会(アール・デコ万博)」では、ル・コルビュジエのエスプリ・ヌーヴォー館などの機能的でシンプルな近代建築と、幾何学的だけれどシックなアール・デコの装飾や建築が [...]
パリ市主催「パティスリー・グランプリ」が、審査員募集! 2019-06-23 イベント 0 25年来続くパリのバゲット・コンクールに続いて、パリのパティスリー・コンクール「パティスリー・グランプリ」が開催される。パリ市主催、フランス手工芸会議所、職人連盟共催。ピエール・エルメ後援。 コンクールは、一般の審査員を募集。パリのパティエたちが作るとびきりのスウィーツを試食しな [...]
レバノン風タブレは、パセリがたっぷり入って香り高い。 2019-06-21 野菜料理 0 Taboulé libanais レバノン料理のレストランで気づくのは生野菜やハーブ類が豊富なことだ。好きなだけとって食べられるように、ときには生野菜の盛り合わせたものがテーブルに置いてあったりもする。どの一品にも、トマトやキュウリ、レタスが添えられ、ミントやパセリの緑が鮮やかだ [...]
オペレッタ始祖オフェンバック、200歳! 2019-06-20 コンサート 0 『天国と地獄』、『ホフマンの舟歌』などのメロディーで有名な作曲家、ジャック・オッフェンバック(1819-1880)。彼が20年ほど夏を過ごした別荘があるノルマンディーの海辺の町エトルタでは、14年前から「ジャック・オッフェンバック*音楽祭」が開かれている。今年はオッフェンバック生 [...]
ゴッホが使ったとされるピストル、オークションに。 2019-06-17 イベント 0 南仏で2年間過ごした後、弟のテオに勧められ、ゴッホは1890年5月20日、オーヴェール・シュル・オワーズにやってきた。ラヴー亭に宿泊しながら絵を描き続けていたが精神の不安定が7月末にひどくなり、7月27日には城の裏の草原で自分の胸に銃弾を撃ちこみ、その傷が原因で2日後に亡くなっ [...]
Gluck “Iphigénie en Tauride”オペラ『トーリードのイフィジェニー』 2019-06-17 舞台・映画 0日曜営業夜のパリ グルックといえば、オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』が名高いが、同じくギリシャ悲劇をもとにした『トーリードのイフィジェニー』は1779年に初演された遺作ともいえ、『オルフェオ』に劣らない名作だ。 [...]
KATAGAMIに魅せられて。ジャン=リュック・アルノルドさん 2019-06-15 インタビュー 0日本が好きなフランス人日曜営業インタビュー 伊勢型紙を初めて見たときの、気が遠くなるような感覚は今でも覚えている。免疫ができたつもりでも、見るたびにその精緻な作業に心打たれ、それぞれの意匠に意表を突かれ、美しさに唖然としてしまう。 ジャン=リュック・アルノルドさんも、そんな型紙の世界に魅了された。フランス経済・財務省の官僚 [...]
ネネット、50歳。動物園のスター・オラウータン 。 2019-06-14 こどもとおでかけ 0 その姿を一目見ようとやって来る大勢の人間たちを、ネネットはガラス塀のなか、高いところから見下ろしている。時に降りてきてはこちらを一瞥(いちべつ)する。目が合ったような気がして、こちらの胸はドキンとする。 パリ植物園内にある動物園のスター、ネネットは今月16日で50歳。飼育オランウ [...]
半世紀経って再現されたジャコメッティのアトリエ。 2019-06-14 アートイベント 0日曜営業 20世紀近代芸術を代表する彫刻家アルベルト・ジャコメッティ(1901〜66)が住んでいた家が、14区のイッポリット・マンドロン通りに遺されています。イタリア国境に近いスイスで生まれ、1922年にパリに来たジャコメッティは、26年から死ぬまでの40年間をこの家で過ごした。30年から [...]