私のパンテオン:フランスの街で聞いた、「私の偉人」。 2020-01-31 フランスの出来事 0特集記事インタビュー パリのパンテオンといえば、聖ジュヌヴィエーヴの丘の上にある壮大な建造物。建物の正面に、 »祖国より偉人に感謝を捧ぐAux grands hommes la patrie reconnaissante » と書かれてあるとおり、文豪ヴィクトル・ユゴー、アレクサンドル・デュマ、エミ [...]
よむたび。〈26〉ヨーロッパ〜アフリカ〜カリブ海 2020-01-27 本 0連載コラム 『 来ては過ぎゆく日々(仮題) 』 Les jours viennent et passent へムリ・ブーム著 Gallimard刊 2019年 カメルーン、過去と現在。 筆者はへムリ・ブームを前作『マキザール』で知った。フランスとの間で激しい闘いとなった植民地カメルーンの独立 [...]
サパンの捨てかた。 2020-01-25 ストリートスナップ 0 パリ市内 ノエルのサパン (ツリー)は飾り方も色々なら、捨て方もいろいろ。暖炉があれば薪にしてもいいけれど、パリの住宅ではそうもいかない。 パリ市はツリーを2007年からリサイクルしているので捨てずに再活用を。今年、市は195カ所の回収所を1月26日まで設け、集まった木を粉砕し、 [...]
Agnès b.のカーディガン・プレッション 2020-01-22 MADE IN FRANCE 0連載コラム シンプルでいながらシックなカジュアルウェアとして日本でも人気のあるAgnès b.(アニエスベー)。ファッション誌「Elle」のスタイリストだったアニエスさんは1973年に自分のブランドを立ち上げ、パリのエスプリにあふれた製品を作り続けてきた。なかでも、スナップボタンが特徴の「カ [...]
CD | Quatuor Hanson “All Shall Not Die” 2020-01-21 音楽 0 パリ高等音楽院出身のミュージシャンによって結成されたハンソン弦楽四重奏団。彼らの最初のアルバムは「弦楽四重奏曲の父」と呼ばれるハイドン集。CD2枚組で6曲だが、あまり知られていない曲が収めれられているのが嬉しい。最初に耳を傾けたいのは短調ならではの緊張感も顔を出す作品20の5番。 [...]
年金改革反対運動、2ヵ月目に突入。政府の譲歩はどこまで? 2020-01-16 ニュース 0 12月5日から始まった年金制度改革反対のストとデモが依然として続いている。1995年の3週間を優に超えて2ヵ月目に入った。仏国鉄(SNCF)やパリ交通公団(RATP)のスト参加率は低下したものの、列車やメトロはまだ大幅に間引き運転されており、商店、飲食業、文化施設にも大きな影響が [...]
ストすれば給与もなし 2020-01-15 発言から知るフランス 0 1月2日、年金改革法案に抗議するSNCFストはこれまでにない長期の29日目に入った。リヨン駅前の集会に参加していた一運転士の、テレビのインタビューに答えてのひと言。 [...]
星新一の魔法にかかって。 2020-01-15 インタビュー 0日本が好きなフランス人 フロラン・ゴルジュさん ショートショートと呼ばれるSFの短編を1000篇以上著して日本文学の中で特異な位置を占める星新一は、フランスでは知られていなかったが、代表作『ボッコちゃん』の仏訳が今月、出版されることとなった。 翻訳者のフロラン・ゴルジュさんは、17歳の時、愛知県でホーム [...]
パリ市立美術館 10万点以上の画像をフリーアクセスに 2020-01-11 アート 0 フランス・パリ市内の14*のミュージアムを運営する「パリ・ミュゼ Paris Musées」が所蔵する作品10万点以上のデジタル画像が、2020年1月8日から誰でも無料で使用できるようになった。商業目的であってもなくても、企業でも個人でも高解像度の画像をダウンロードできる。 画像 [...]
凱旋門の地下にワイン倉?パリ市が建設案公募。 2020-01-07 フランスの出来事 0 ルモンド紙が報じたところによると、パリ市は凱旋門のあるエトワール広場(Ch.ドゴール広場)の地下を有効に使うための建設案を公募中。 凱旋門がそびえる広場の地下には車道があるが現在は使われておらず、それを再利用、もしくは新しく建設することを目的とすると同時に、広場から凱旋門へと続く [...]