パリ6区

Kiki Smith

芸術家の両親を持つアメリカ人キキ・スミス(1954-)は彫刻、デッサン、版画を手がけるマルチな作家。性と体をテーマに、フェミニストの視点が強く出た、どきっとさせる作品を作った1980-90年代に比べるとおとなしい本展だが、変わらず人体が主体。児童文学、おとぎ話、聖書やキリスト教の聖人を題材にした作品が西洋文明のアイデンティティを強く感じさせる。...

Galway|日曜のお昼、ブランチでは物足りない人は、サンデー・ローストを目指したい。

日曜の朝、少々の寒さに負けずセーヌ岸を散歩したら、すっかりおなかがすいてしまった。日曜のブランチでもいいけれど、友人ともども「ボリュームたっぷりの一品を食べようよ」ということになった。そこで、サン・ミッシェル広場のすぐ近くにあるGalwayを目指す。英国やアイルランドのパブには、日曜のお昼に、ビーフ、チキン、ポ...

L’Huîtrerie Saint-Germain|サン・ジェルマンにてカキと白ワインで乾杯。

フランスの冬の楽しみは、なんといってもカキ。新鮮なカキをキリッと冷えた白ワインでいただく喜びは、贅沢でお祝い気分に満ちていて、年末年始に欠かせない。 〈リュイトルリ・サン・ジェルマン〉は、ふたりのカキのエキスパート、ジャン=マルク・ラエラさんとベルナール・ゴンティエさんが7月に開いたお店。ブルターニュ、ノルマンディー、マレンヌという、フランスの三大生産地からカキを厳選入荷している。...

Shu(6区・サンミッシェル)

木のぬくもりを感じる店内は落ち着いた雰囲気 お店の前にたどり着いた時からちょっとしたサプライズ。かがまないと入れない、小さな入り口は、知る人ぞ知るという連帯感たっぷりで、隠れ家的な魅力も充分。地下へ降りると現れる、木材をたっぷりつかったぬくもりを感じる内装も心地いい。カウンター席を陣取れば、目の前で揚げられたア...

Tsukizi 築地(6区・サンジェルマンデプレ)

 パリ左岸、6区。サン・ジェルマン・デ・プレ教会近くの小さな路地ににたたずむTsukizi(築地)は、1980年代からパリで「ホンモノの日本の寿司」を提供し続けている隠れた名店だ。  店内に足を踏み入れると、入り口からすぐに長いカウンター席が続き、その奥にテーブルが3卓並ぶ。  「寿司屋のカウンター」と聞くと身...

Azabu(6区・オデオン)

新鮮なお刺身に鴨肉やマグロステーキ。感動のボリューム。 オデオン界隈でひと際賑わうビュシ通り、その裏手の細い路地にある、知る人ぞ知る高級日本食レストラン「麻布」。1度は行ってみたいと、その念願がついに叶った。 上品な暖簾の緑が美しい店内でまず目に留まるのは、シェフが腕を振るう鉄板カウンター。ここで、一流の...

Le Café Alain Ducasse|カフェに注ぐデュカスの情熱と遊び心。

コーヒーの果肉と外皮を乾燥させたものをアイスティーのようにして飲む「カスカラ」。 ボンマルシェにほど近い、シェルシュ・ミディ通りにアラン・デュカスのカフェがオープンした。世界中を回って買い付けた豆は、この2月にカフェを併設してオープンしたバスティーユの工房で焙煎されている。 エスプレッソはブラジル、ラオス...

Marcello|朝から真夜中まで利用できる気持ちのいいテラス。

昼どきや夕方にテラスでゆったり過ごしたい季節がやってきた。パリの真ん中ならここ〈マルチェロ〉に注目。しかも毎日8時から24時まで休みなく営業しているので、あらゆるシチュエーションで利用できるのが嬉しい。 メニューは食材から飲み物までイタリア一色。となると、食事ならとりあえずパスタでもと思いがちだが、ここではAPE...

Le Bar des Prés|星付き仏シェフ流 “ニッポンの味”。

シリル・リニャックの Le Bar des Prés TVスターとしての顔もすっかり板についた星付きシェフ、シリル・リニャック。11歳年上の某大女優との熱愛&破局が話題となっていた昨年末、シェフの最新店『Le Bar des Prés ル・バー・デ・プレ』がパリ6区、ドラゴン通りにオープンした。  レストラ...
 

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