パリ12区

La Graineterie du Marché|乾物屋さん。創業は1895年

年末に知人宅でごちそうになった南西料理のカスレにほっぺが落ちそうになった。おいしさの秘訣を問うと、タルブ産白インゲンharicot tarbaisで作るのが重要とのこと。そこでこのインゲン豆を探してたどり着いたのがここ。朝市で知られるアリーグル広場に面した乾物屋さん。創業は189 [...]

Mille Lacs|フィンランド料理はシンプルで彩りがきれい。  

女性シェフ、レアさんが腕を奮うフィンランド料理店。昼なら日替り料理が10€とリーズナブルだ。本日の献立は、鶏肉入りのガレット。周りを見渡すとみーんなそれを食べていておいしそう。友人は迷いなくコレに決め、私はスモークサーモンのグリル(17€)を、前菜にニシンのタルタル(8€)も注文 [...]

La Liberté|出てきたステーキを見てナットク。

黒板メニューには前菜が出ていない。日替わりのメイン(9€、+カフェで10€)が3品書いてあるだけだ。でも、出てきたステーキを見てナットクするだろう。食べにくる近くの病院に勤務する人たちや職人さんたちの胃袋を考えて、このボリューム。それにいつ行っても野菜が数種類、たっぷりついてくる [...]

L’Ebauchoir|やっぱり「定食屋の代表」といえる味、雰囲気…。

以前オヴニーにも素敵な料理記事を連載してもらった稲葉由紀子さんが『新・パリでお昼ごはん』(TBSブリタニカ発行)の中で「いい定食屋の代表といえば、まずこの店」と大推薦のL’Ebauchoirに久しぶりに友だちと出かけていった。隅々まで磨き抜かれた店内の心地よさ、きびき [...]

Baron rouge|牡蠣を気軽に味わえる店。

年末が近づくと、なぜかカキが食べたくなってくる。そんな時に気楽に味わえる店は、ワイン屋がそのままワインバーになっている〈バロン・ルージュ〉。量り売りワインの大きな樽が並ぶ店の奥にカウンターがあり、テーブルがいくつか。ふだんでもワインのお供にうまい、オーヴェルニュ産のチーズや生ハム [...]

Sur les quais|スパイス専門店

アリーグルの市が開かれる広場にある常設市場内のスパイス専門店。100種類以上はあるというスパイス類と、店の看板商品オリーブオイルに注目。イタリア、スペインなど生産地の違う上質オイルを計り売りしてくれる。アルジェリア産(5€/0.2l)を買ってみた。青リンゴを思わせる香りが心地よく [...]

Chai33|ワインと和食テイストのフレンチ。

今回はオヴニーらしからぬ(!?)おしゃれなレストランを紹介。場所はショッピングや散歩が楽しいベルシー・ヴィラージュ。〈酒蔵〉の名が示すとおりワインに重きをおいており、店ご自慢のカーヴで食事にあわせてワインが選べるのが面白い。入口からは内部が見えないので少々入りにくいが、レストラン [...]

Village de Lyon|手打ち麺のおいしさは今も変わらない。

25年ほど前、ヤンさんの店は、リヨン駅裏の狭い通りにあって、ボクらは週に2、3回は通って、ちょっとうどんを思わせる手打ち麺に舌鼓を打った。焼き麺と、底が平たいステンレスの容器で出てくるスープ麺があった。スープ麺にはキクラゲと柔らかく煮込まれた豚肉がたっぷりのっていた…。ボクらは、 [...]

La Table d’Aligre|朝市でにぎわうアリーグル広場の店。

 パリでも一番にぎやかな朝市が立つアリーグル市場に友人と出かけたら、広場に面しているちょっとしゃれたレストランを見つけた。お昼ごはん時だったので、さっそく入ってみました。 アントレ(あるいはデザート)とメインで12.20ロというコースをとってみた。このコースは、夜は19.50ロに [...]

La Feria|家庭的でヘルシーなタパスのレストラン。

 スペインの庶民的カフェやバーのように、家庭的でシンプルなスペイン風惣菜、タパスを楽しめる店が La Feria。メニューにコースはなく、種類豊富なタパスの中から、食べたいものを自由に注文する。 アンダルシア風ガスパッチョ(5.35€)は、トマトの酸味がさわやかな冷製スープ。イワ [...]
 

パスワードをお忘れの場合、OVNINAVI.COMに登録したE-mailアドレスにパスワードをお送りします。登録E-mailアドレスを入力してください。


戻る