インタビュー

“お坊さんも変わっていかなければ ” カンヌ映画祭・特別招待作品『典座-TENZO-』

*『典座-TENZO-』の招待券プレゼント* カンヌ映画祭の批評家週間に特別招待された『典座-TENZO-』は、曹洞宗のお坊さんが主役の異色作。ワールドプレミアには袈裟をまとった日本の僧侶が多数参加し、華やかな南仏のコート・ダジュールでフラッシュを浴びた。“ZEN文化”になじみ深いフランスでは、彼らの存在は妙にしっくりくるものがある。『サウダーヂ』『バンコクナイツ』が国内外で高い評価を誇る富田克也監督の最新作だ。...

シャルロットとの1年間。

シャルル・ベルベリアンさん 建築家、シャルロット・ペリアン(1903-99)を主人公にしたバンドデシネ (BD) が今月23日に発売になった。著者はBD・シナリオ作家のシャルル・ベルベリアンさん。今月、ルイ・ヴィトン財団美術館で始まった 「シャルロット・ペリアンの新しい世界」展では70年間にわたるペリアンの仕...

Restaurant Kigawa|記憶に残る、クラシックなフランス料理にこだわる。

紀川倫広さん(45歳)、紀川順子さん(46歳) 14区の住宅街にたたずむ、明るく上品な雰囲気のレストランKIGAWA。シェフ紀川さんのこだわりは、「クラシックなフランス料理」だ。大阪のホテルなどで働いた後、25歳で渡仏。南仏やリヨンなどの有名レストランで修行を重ねた。そんな中、食事に行ったパリのミシェル・ロスタン...

「ジャパンワークショップ」でパリと東京の都市農業比較。

サラ・フルカシエさん この夏もまた、「ジャパンワークショップ」でフランスの若者が日本へと飛び立った。これは「日仏の架け橋となる若者育成を目指す訪日研修」で、国際交流基金の海外事務所であるパリ日本文化会館が協賛企業とともに開催しているプログラム。2014年に始まり、昨年までに68人を送り出している。今年も数多くの研...

餅アイスにひらめき16歳で起業。サミュエル・ナーマンさん

サミュエル・ナーマンさん ロッテが日本で「雪見だいふく」を発売した1981年から、今年でほぼ40年。大福餅のような形状で、薄い求肥(ぎゅうひ)の皮のなかにアイスクリームが詰めてある雪見だいふくは発売当時、和菓子とバニラアイスの組み合わせが意表を突くものだった。他にはない味わいのアイス菓子は、今も根強い人気商品だ。...

Nanan|お菓子も自分も、変わり続ける。

作家由希子さん(36歳) 子どもの頃からお菓子作りが趣味だった作家さん。短大卒業後、フランスで菓子職人になる道を選んだ。フェランディ校で学び、当時クリストフ・ミシャラクがパティスリーのシェフを務めていたプラザ・アテネでスタージュをした。「菓子作りから掃除に至るまで、一流の仕事を見られたのは今にもつながる財産です。...

KATAGAMIに魅せられて。ジャン=リュック・アルノルドさん

伊勢型紙を初めて見たときの、気が遠くなるような感覚は今でも覚えている。免疫ができたつもりでも、見るたびにその精緻な作業に心打たれ、それぞれの意匠に意表を突かれ、美しさに唖然としてしまう。 ジャン=リュック・アルノルドさんも、そんな型紙の世界に魅了された。フランス経済・財務省の官僚だった時代から蒐集してきた...

親の離婚後も、子どもが 日仏の文化を享受できるように。

リシャール・ユングさん 日仏間「夫婦間のこどもの連れ去り」に取り組むフランス上院議員    今年3月、国営テレビ局・フランス2は「Japon, les enfants kidnappés/日本、誘拐された子どもたち」というドキュメンタリーを放映した。そこでは、フランスで一緒に暮らしていた日本人パートナーが娘...
 

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