Ovni --| Numéro 838

ジロール茸をオムレツに入れれば、ちょっとしたごちそうだ。

Omelette aux girolles  秋の食材といえばキノコですね。フランスもキノコ好きが多く、10月になって本格的に出回るセープ茸を楽しみにしている。ぼくは繊細な香りを持つジロール茸に目がない。このオレンジ色の小さなキノコ、どちらかというと夏が旬だが、10月になってもまだまだうまいから、オムレツに入れて...

マダム・キミのシルバーラウンジ:10月1日号

   竹本元一さん(64)といえば、パリで知らない人はいないだろう。18歳の時、日大の馬術部に。2年で中退後、ヒッピー風に生きたが、メルボルンで救世軍ブラスバンドに感化された。船でインド洋、ケープタウン、ジェノバ、スイスに渡り、ジュネーブに11年滞在。通訳・ガイドをしつつマンガ雑誌『 Le Cri Qu...

マクロン大統領の、新たな発言
“fainéants”

「私は屈しない怠け者」と書かれたプラカード。 「私の決断は絶対的です。怠け者  (fainéants)、良識に逆らう者、過激主義者には少しも譲歩しない」 8月24日ブカレストで、「フランス人は改革が大嫌い」と決めつけたマクロン大統領の、9月8日アテネでの新たな発言。4日後の労働法改革反対デモでは、「fainé...

Grève des fonctionnaires
公務員全国規模のスト

10月10日(火) 公務員の9つの労組がよびかける労働法に反対する全国的公務員ストとデモ。パリのデモ隊は、14hにレピュブリック広場を出発、ナシオン広場まで歩きます。同区域を走行する18線のバスは経路変更。デモの経路上のFilles du Calvaire、Chemin Vert、Saint-Sébastien Fr...

ノルマンディーの作家と食 〈21〉

 フロベールの『ボヴァリー夫人』(1857年)を読めば、当時の地方で暮らすフランス女性の心情が手に取るように分かってしまう。ノルマンディー地方の修道院で少女時代を送ったヒロインのエマは、漠然と「富」や「名声」に憧れて、パリの社交界に夢をはせる。そんな彼女にとって忘れられない思い出となったのが、とある侯爵から招待を受けて...

核のゴミ処理場反対派に 農機具を貸して起訴される

© Thierry Jacquot  フランス北東部のビュール村には、中・高レベル放射性廃棄物の深地層処分を研究する「ムーズ・オートマルヌ研究所」がある。研究所を運営するANDRA(放射性廃棄物管理機構)は、その近くに放射性廃棄物の最終処理場を建設する予定だ。地元で農業を営むジャン=ピエール・シモンさん(57歳...

労働法改革反対デモ

9月23日、パリで「服従しないフランス」主催の労働法改革反対デモが行われたが、参加者数は主催者発表で15万人、警察発表で3万人。主催者側と警察側の、この大きな差はいつものこととはいえ、実際の参加者数は?...

Mr Zhao|あの名店の美味しさを、もっと手軽に。

Magenta大通りとサンマルタン運河の間の通りにある、冷たい麺料理やギョーザが美味しくて5年くらい通っている La Taberne de Zhao(49 rue des Vinaigriers 10e)。この度、2区に新しいお店ができたと聞き、早速試してみた。テイクアウトを狙いとしてはいるが、店内もまた広々として...
 

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