Ovni --| Numéro 807

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社会保険から全額払い戻し

100 %  2013年から、人工妊娠中絶の手術は社会保険から全額払い戻しされているが、新たに、手術前の診断やさまざまな検査の費用も100%払い戻しされることになった。日本ではまだ全額自己負担。...

ノルマンディーの作家と食 〈5〉

モーパッサンの初期の作品には、1870年に勃発した普仏戦争がテーマになっているものが多い。『マドモワゼル・フィフィ』(1882年)もそのひとつで、ルーアンの近くにある貴族の城を占拠したプロイセン軍の将校らが登場する。 執拗に降り続くノルマンディーの雨の中、コニャックやリキュールを飲むくらいしかすることのない一行。...

マダム・キミのシルバーラウンジ:5月1日号

Y子さん(67)は20歳の頃、特に祖母から見合いを勧められ、彼女の顔を立てるためという約束で1回は受け入れたものの、これではたまらないと日本脱出。長年第一外国語で学んだフランス語を生かし航空会社を皮切りにフランスではいろいろな職業を経験する。フランス人のご主人は50歳で航空会社のリストラを機にインドネシアのバリ島で領事...
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大学内のスカーフ着用

「大学内の(イスラーム女性信者の)スカーフに関する法律は必要でない。成人に達し、当然スカーフを着ける権利がある女子学生がいるし、フランス社会ではスカーフ着用は禁止されていない」  4月13日付リベラシオン紙での「大学内のスカーフ着用は禁止すべきだ」というヴァルス首相の発言に対して、翌日ラジオのインタビュー...

ドラン、レフン、メンドーサ……  台風の目は? 第69回カンヌ映画祭の記者会見

去る4月14日、カンヌ映画祭総合ディレクターのティエリー・フレモーと就任2年目の会長ピエール・レスキュールが記者会見を開いた。会見直前には短期契約労働者 ”アンテルミタン”が舞台前に陣取り、労働法改正案の反対を訴える異色の幕開けに。 今年のポスターはゴダールの 『軽蔑』から© Lagency / Taste ...

Viande & Chef|肉を愛し、肉を楽しむシェフのお肉屋さん。

 サンマルタン運河の周辺は昔からこじゃれた店が多いだけに買い物客の目も高い。そんな中で、料理人が営む異色な肉屋が人気を集めている。それもライヨールの三ツ星レストラン、ミシェル・ブラスやティエリー・マルクスのもとで修行を積んだシェフ、バンジャマン・ダルノーだ。『トップシェフ』で見覚えのある人もいるだろう。『Taste H...

アートで子育て支援する「la Maison des Petits」

毎週水曜日に登場するレゴ体験スペース。 リピーター率、87%! パリ北東19区の多目的文化スペース 「104(サンキャトル)」は、ドラノエ市長時代の文化遺産。2008年秋の開館以来、制作と発表、伝達の場として、芸術の力で地域住民をつないできた。ここで展示場や劇場、アーティスト用レジダンス、書店、カフェとともに...

Brewberry|初夏はもう間近。アペロをしよう!ビール&フリットにイタリアン。

夏時間になって早1カ月が過ぎた。晴れ間も増え、気温も上がり、日が暮れるのがぐんぐん遅くなるこの季節はまっすぐ家に帰るなんてもったいなくて、ついついアペロをしたくなりがち。そこでお得なアペロ情報を2軒同時紹介。お酒のお供に立派なつまみがあるから、空きっ腹で飲んで酔ってしまうなんて心配もない。 1軒目はビール...

Hors Pistes – L’art de la révolte

Ⓒ Olivier Ressler – Take The Square, New-York  社会、経済、政治のシステムに反旗を翻す世界中の市民運動をインスタレーション、ビデオアート、映画、写真で見せる「展覧会+パフォーマンス+映画+参加型図書館」のイベントがポンピドゥ・センターで始まった。3月末からパリのレピ...
 

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