Ovni --| Numéro 473

バレンタイン村に行って来ました!!

ルッソー村長はハートの先端に。2000年2月13日に消防車の梯子から空中撮影した写真。1枚60Fでした。 バレンタイン・デーはサン・バレンタイン村で ! このハートのなかに何カップルが入っていると思います? すくなくとも1000カップル ! 2をカケると2000人の老若男...

パポンの獄中生活は非人道的 ?

 1942~44年ジロンド県総務局長としてユダヤ人を逮捕、監禁したモーリス・パポンは"人道に反する罪"の共犯に問われ、フランスでは20世紀最後の元ナチ協力者として、1998年ボルドー重罪院で10年の禁固刑に処された。翌年10月に警備監視下の自宅からスイスに逃亡、数日後に逮捕され刑務所に収監されたのは...

混沌のかもしだすハーモニー。 地下鉄/SNCF北駅から1分。約60m2 家賃約5000Fを折半。

 水曜日にお掃除のおばさんが来るのでその翌日に取材が決まったジュリアンさんの家。〈なんでもとっておく・集める〉人はフランスに多いような気がするが、ここもモノの数がおびただしい。お掃除の人もさぞかし大変だろうと同情してしまう。  海や川の漂流物、船の模型群、魔除けや数珠、出身地ブルター...

内容もスタイルも大人の映画。Sous le sable

 フランソワ・オゾンの最新作『砂の下/ Sous le sable』は、内容もスタイルも大人の映画! 『ホームドラマ』のキッチュでパロディーな笑いも、『クリミナル・ラヴァーズ』の青少年の犯罪がお伽噺にスライドする感覚も、『焼け石に水』のカップルの悲劇を70年代の空気でくるんだ遊びも、もうここにはない。オーソドックスで、...
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笑うことより怒ることの方が多い日々

笑うことより怒ることの方が多い日々、とても嬉しいことがありました。 たしかにわたしはフランスの若者が大好きです。特に青年のマナーの良さといったら!「いったいどう教育されたらこんなにステキになっちゃうわけ?」とわたしは声を弾ませながら、わたしの前でドアを開けてくれる青年に思わずニッコリ。荷物を持ちましょうかと言ってくれ...

21世紀フランス恋愛小説?

●Aurore  一見たわいのない恋愛小説に見えるこの作品、「愛とは…」というアフォリズムのステレオタイプが周期的にあらわれるこの作品。その真の独自性はこのような表面的、典型的な恋愛小説調子にあるのではなく、その背後にある独特の微妙さにある。それはあまりに繊細であり、プ...
 

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