La jurasserie Fine|山地のうまいものを集めたモンマルトルの食品店。 2015-04-03 専門店 0 フランシュ・コンテ地方ジュラ県の物産を集めた食品店。「山地の森」を意味するラテン語が由来とされるジュラの名産といえば、まずはコンテ。2014年8月、2013年10月、5月、2012年6月(それぞれ17.80€、24.50€、28.50€、36€/kg)と、生産年月別の大きなチーズ [...]
自分の引き出しが増えた。 2015-03-22 日本のフランス 0 今のお店では齋藤さん以外のサービスは全てフランス人。 ◎齊藤佳史(ラストゥール/ボルドー:1年以上) 料理人やパン職人など、食の世界でフランスと関わる人は多いが、齋藤さんは、作る方ではなく、サービスの方からフランスと関わっている。 きっかけは、大学時代にアルバイトで始めた飲食 [...]
今が食べどき●palourde 2015-03-19 食材 0 3センチから5センチくらいでアサリに似た貝がpalourde。最近少し安くなっていて、キロ14ユーロくらいで買うことができる。買う時は貝がしっり閉じていて、どこか海のさわやかさが香ってくるものを選びたい。コック貝coqueと違ってpalourdeのいいところは、中 [...]
コルシカ風豚肉の赤ワイン煮には、クリが入る。 2015-03-17 肉料理 0 先日、テレビでコルシカ島のうまいものがテーマになっているドキュメンタリーが放映されていた。青空の下、標高1400メートルの草原で黒豚の群れが、木の根っこや、香り高い灌木を食べたり、澄んだ池の水を飲んだりしている。「10月くらいから囲いに入れて、ドングリやクリの実だけを与えて、そ [...]
ホウボウをローストし、トマトソースを添える。 2015-03-17 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 先日魚屋に、40センチくらいの大きなホウボウが並んでいる。名前はなんと「tombe(お墓)」。「毒でもあるんですか」と、魚屋に冗談半分にたずねてみたら、「そんなことはないけれど、なんでお墓なんだろう」と彼も首をかしげてしまった。一尾800グラム近くあったが、頭がばかでかいので、4 [...]
今が食べどき●oursin 2015-03-04 食材 0 魚屋に大西洋岸産というウニが出ていた。キロ17ユーロと安めだったので、さっそく8個買ってきた。これで約1キロ。ウニの殻の上部にある口というかへそというか、それが見える方を上にし、先のとがったハサミで上の方を水平に切り開けてしまう。その瞬間に立ちのぼる海の匂いは、生ウニならでは。 [...]
今が食べごろ●blette, poireau 2015-02-24 食材 0 冬でも、小松菜を大きくしたようなbletteあるいはbetteと呼ばれる菜が並んでいる。あんまりレストランには登場しない野菜だが、試しに買ってみることにしよう。緑の葉のところは、ホウレンソウ同様に、今回のレシピのようにタルトに入れたり、細く切ってからジャガイモベースのスープに入 [...]
缶詰のツナを使ってタルトを焼いてみた。 2015-02-18 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 晩ごはんは何にしようかなと、冷蔵庫を開けてみたけれど、大したものが入ってない。けれど、棚には缶詰のツナがある。冷凍庫には、いつもながらに冷凍のホウレンソウが入っている。そう、タルトを作ることにしよう。パイ生地pâte briséeは市販のものを使うこと [...]
ユゴーと出会って。 2015-02-13 日本のフランス 0 最初に読んだ『ああ無情』、学生時代に読み込んだ『レ・ミゼラブル」、初版の『Les Misérables』、どれも大切な宝物だ。 ◎清水彩(アンジェ:1年) 小さい頃から本が好きだった彩さん、9歳の時、祖父からプレゼントされたのが、子供向けの『ああ無情』だった。「そ [...]
牛肉の赤ワイン煮からセープ茸の香りが。 2015-02-06 肉料理 0 Bœuf bourguignon aux cèpes 冷凍食品のチェーン店〈ピカール〉で、小さめのセープ茸の傘のところだけをパックしたものを見つけた(300グラムで6ユーロ)。試しに、ブッフ・ブルギニョンに入れてみたら…? 牛肉は、前々号でも使った [...]