マダム・キミのシルバーラウンジ:7月1日号 2015-07-09 シルバーラウンジ 0連載コラム Sさん (71歳)は1968年 、24歳の時、東京の語学学校で教えていたスイス人画家J.J. (当時34歳)と出会う。J.J. はパリ第7大学の日本文学教授になったが2年前に逝去。日スイスのカップル生活45年。彼の数奇な生涯を追ってみたい。 J.J.は自国で装飾美術を学び、結婚 [...]
安くてうまいサバを、シードルで煮てみた。 2015-07-04 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 前号では、子羊の肩肉をシードルで煮込んだが、今回はサバのシードル風味です。このレシピは、もうだいぶ前にディエップの近くに別荘を持っていた友人に教わったものだが、今でもわが家の食卓によく登場する。 このレシピには、中くらいの、ほどほどに脂ののったサバが向いている。頭をとってはらわ [...]
Mercatienda Latina|飾り気のなさが本場らしい、中南米の食材がぎっしり! 2015-07-04 専門店 0 古き良きフランスの食材店が軒を並べるマルティール通りのすぐ近くにある色鮮やかなお店。オーナーはコロンビア人だが、Latinaという店名、そしてずらりと並んだラテンアメリカ諸国の国旗が示すように、中南米の食材が所狭しと店内を埋め尽くしている。インテリアになんて気を配らず、店の飾りは [...]
料理で自分を表現する。 2015-06-25 日本人シェフ 0 佐藤伸一さん(37歳) 佐藤さんにとっての料理は、コンプレックスを克服するなかで勝ち得た、自分を守る武器であり、自信だとも言える。帯広に生まれ、札幌で料理を学び、就職、転職の後、縁あってパリ郊外のレストランへ働きに行ったのはいいけれど、佐藤さんがイメージしていたフランス料理はそこ [...]
クルジェット中華風炒め 2015-06-24 野菜料理 0 クルジェットは、一年中、八百屋に並ぶようになったが、なるべく小さいもの、表面につやがあるものを選びたい。和風ならテンプラとか、さっとゆでてからゴマ和えにするとうまいが、今回は鶏肉やカシューナッツと炒め合わせる中華風。 まず鶏のもも肉は骨からはずし、皮ごと小さく切り分けてボウルに [...]
ブルターニュ風に子羊の肩肉をシードルで煮込んでみよう。 2015-06-19 肉料理 0 ブルターニュ地方というと魚やラングスティーヌといった海の幸を思い浮かべてしまうけれど、年中緑の牧草地で育った子羊の肉もすばらしい。このレシピは、テレビの番組で覚えて試してみたら、とってもおいしくできたものです。 別にブルターニュ産でなくてもいいから、子羊の肩肉を買ってくる。1キ [...]
マダム・キミのシルバーラウンジ:6月1日号 2015-06-11 シルバーラウンジ 0連載コラム N氏(72)は、名古屋市に生まれ、日大建築科卒、早稲田大学建築学科研究室、東京理科大で助手を務める。学園騒動の煽りで海外に出た。 どうして建築方面に進まれたのですか? 少年時代に絵描きになりたかったのですが、叔父が絵描きだった母親に反対され、工学であると同時にアートの要素もあ [...]
ルッコラの辛みでヒラメとスモークサーモンの カルパッチョが生きる。 2015-06-04 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous 先日、気に入っているビストロでアントレにとったサーモンのマリネは、添えられたルッコラroquetteとの組み合わせが絶妙。そしてソースのアボカドクリームも気がきいていた。さっそく家で再現したが、サーモンは手に入りやすいスモークサーモンにし、ヒラメとデュオにしてみた。 アントレな [...]
Caractère de Cochon|豚肉製品大集合の店 2015-06-03 専門店 0 フランス国内およびヨーロッパ産のハムやソシソンなど豚肉加工品を中心とした豚肉製品の専門店。 ぜひ試して欲しいのが、ミュンヘンで生産されているsnowball(8.5€)というずんぐりとしたソシソン。周りにパルメザンがまぶしてあり、薄切りにした途端、トリュフの香りが漂う。アペロに登 [...]
新ニンジンで、3 品 2015-05-25 野菜料理 0 葉っぱごと結わえてある新ニンジン(carottes nouvelles)が出回っている。日本のニンジンよりは柔らかい風味。これを使って、まずテンプラを作ってみたい。皮をむいてから、葉っぱの根元を少し残して、5ミリくらいの厚さに縦に切り分けて揚げる。新ニンジンの色合いがよく見える [...]