料理は幸せな空間をつくりだす。 2015-05-19 日本人シェフ 0 本城昂結稀さん(35歳) 「祖父が寿司屋を貸し切るような人だったら、今ごろ寿司を握っていたかもしれない」と話す本城さん。フランス料理との出会いは幼少期、おじいさまが行事ごとに大家族へと振る舞った、兵庫のレストランでの食事だった。 パリでは三ツ星を持つシェフ、パスカル・バルボの元で [...]
旬のイチゴをシュークリームに入れたら、子どもたちが大喜び。 2015-05-17 デザート 0 5月も半ばを過ぎると、香り高いガリゲット種をはじめとして、イチゴがどんどんおいしくなってくる。こんなイチゴはそのまま食卓に出して、砂糖を添えるだけでいいのだが、これではレシピにならないから困ってしまう。それならイチゴ入りのカスタードクリームが入ったシュークリームを作ってみよう。 [...]
マダム・キミのシルバーラウンジ:5月1日号 2015-05-10 シルバーラウンジ 0連載コラム S子さん(72歳)は、学生時代に東京、パリ、スイスの大学で仏文学を学んだ。1966年、 東京湾晴海に寄港したジャンヌ・ダルク号に乗っていた仏士官らを招いた仏大使館のパーティで、後に夫となるC氏と出会う。 C氏との出会いから結婚までのいきさつは? スイスに留学中、学友らと車で旅 [...]
Coop. Latte Cisternino|生産者から直送ゆえのこの価格、イタリアの美味が集結。 2015-05-07 専門店 0 イタリア全土の小さな生産者から仕入れている生協。ここに行くなら、カンパニア州から新鮮なチーズが大量に届く毎週木曜日を狙おう。通常の3倍はある巨大なMozzarella di buffala (4,9€) や、中は半熟でとろける食感が魅力のBurrata (5€) は定番。そしてイ [...]
ウサギのクリック煮込み 2015-05-06 肉料理 0 ウサギをチェリー風味のビール、クリックで煮込んでみよう。ブリュッセルの名物料理だ。 ウサギは肉屋に切り分けてもらう。これをクリックに半日漬け込む。バルサミコ酢、シナモン、八角、タイム、ローリエの葉も入れ、コショウもたっぷりひき入れる。食卓に出す二時間前になったら、ウサギ肉を取り出 [...]
いつも料理とワインのことを 考えている 2015-04-21 日本人シェフ 0 手島竜司さん(38歳) 「とにかく自立したいという気持ちが強かった」から、包丁も握ったことのない手島さんは19歳の時に故郷熊本のフランス料理店へ飛び込み、その世界への遠さを実感し、深さに没頭していった。パリへ来るまで、パリへ来てから昨年の9月に店を開くまでの道のりは長かった。熊本 [...]
ムール貝の酢味噌和え 2015-04-19 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous これから月一回、フランス人の食卓によく登場する食材を使って和風に料理したら、という連載です。材料の量はあくまで目安です。それぞれの家庭の、お好みの味で作ってください。 最初はムール貝の酢味噌和え。Moules de bouchotと呼ばれるカシやクリの木の杭で養殖されているもの [...]
イワシの開きを利用して南蛮漬けを作ってみた。 2015-04-16 魚料理 0連載コラム#RestezChezVous イワシは4月から9月くらいまでがシーズンで、暖かくなるにつれて大きくなっていく。この4、5年のことだが、魚屋に、イワシの開き、それも頭と尾、中骨をとったものが魚屋に並んでいることがある。面倒な手間が省けて便利だし、時には活きのいいものもある。これを使ってエスカベッシュ(南蛮漬け [...]
マダム・キミのシルバーラウンジ:4月1日号 2015-04-11 シルバーラウンジ 0連載コラム T子さんのプロフィール:1931年東京生まれ(84歳)。 戦後、都内郵便局で働き、50年代フランス映画に感銘を受け、日仏学院の教師についてフランス語を学ぶ。 後にサイゴンで日系銀行に勤務した後、渡仏。 何年に来仏されました? 若い頃からパリに憧れ、1973年に来仏する前からフ [...]
サルティンボッカは三拍子そろった子牛料理。 2015-04-08 肉料理 0 先週友人とイタリア料理を食べに出かけたら、メニューに料理が載っていた。ボクはこのサルティンボッカが大好きで、家でも時々作りたいから、わざわざ庭の片隅にセージを植えているくらいだ。まだ春先だから葉は小さいけれど、子牛肉、生ハム、セージの三拍子そろったサルティンボッカを作ってみよう [...]