ヨーロッパ諸国料理

Ramona|パエラならこの店が一番だ。

ベルヴィル街にあるラモナの店は、間口が狭く、外から見ると小さな食料品店という感じだけれど、2階は広く、スペイン情緒いっぱいの絵で飾られたレストランになっている。 この店に来る人は、ほとんどがラモナおばさんが作るパエラ目当て (一人前100Fで、4人以上になると90Fになる)。僕ら [...]

La pietra del Vesuvio|牛肉の石焼きに舌鼓。

「お気軽なイタリアンは数多くあれど満足できる店は少ないよね」という友人のハルコちゃんを誘って、チャキチャキのマダム、ジョスリーヌさんが格別の料理を作ってくれるお店へ。 60F のコースと、ここのスペシャリテのひとつ Grillade sur pierre (75F )、そして1/ [...]

Le Petit Café|気軽にバスク料理を味わう

 ”ワインバー” 特集の時に紹介したお店だが、今度は家庭的なバスク料理を味わいに出直してみた。小さなお店だけれど、中2階の席があったり、隣のアントワーヌ劇場のポスターが貼ってあったりしていい雰囲気。58Fの昼の定食コースはおいしそうだったが、おなじみの & [...]

Casa Bina|今夜はタパス三昧。

乾いた風、オリーブオイルとガーリック。時々スペイン旅行を思い出し、タパスが食べたくなることがある。パリではラテン系音楽が人気でフラメンコファンも多く、お洒落なタパス屋が増えているのだが、音楽が強すぎたり、寿司を頼んでおにぎりを出されたようなものだったりでがっかり。そんな時はここへ [...]

MIMICHE|イタリアの親類の家で食べている気分。

「長距離トラックのストの余波で予定していた披露宴の会場がダメになり、ここで急きょ結婚式のパーティーをやったんですよ。ご主人のミミッシュさんが親切で、とてもうれしかった」と、サクレ・クールのすぐ脇にあるイタリアレストランに案内してくれたミワさん。そのミミッシュさんが「Le menu [...]

LA CASE MAMA|さまざまな味の交差点だ。

 格安で気取らない店だが、モーリシャス島の家庭料理 cuisine mauricienne を味わうことができる。肉や魚をカレーやルガイユというトマトソースで煮た料理、牛肉のソテー、ブリアニというインド風ドライカレー、中華風焼きソバなどが並んでいるから、好きなものを選んでテーブル [...]

A LA VILLE DE BELGRADE|運河沿いに東欧の味。

「昼ごはんはどこにしよう」と編集部の同僚とサンマルタン運河沿いを歩いていたら、ユーゴスラビア料理専門の店があった。1969年の開店当時は、ユーゴスラビアはまだ一つの国だったのだ。床だけでなく壁にもじゅうたんが張られた暗い店内は、まだ行ったこともないのに「ナルホド、これがベルグラー [...]
 

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