La Table d’Aligre|朝市でにぎわうアリーグル広場の店。 2003-03-15 フランス料理 0パリ12区 パリでも一番にぎやかな朝市が立つアリーグル市場に友人と出かけたら、広場に面しているちょっとしゃれたレストランを見つけた。お昼ごはん時だったので、さっそく入ってみました。 アントレ(あるいはデザート)とメインで12.20ロというコースをとってみた。このコースは、夜は19.50ロに [...]
最新映画情報 2003-03-01 舞台・映画 0 ●Arrete-moi si tu peux たとえ « 事実に基づく » という触れ込みの作品に食傷気味であっても、本作は見る価値十分、自信を持っておすすめしたい。偽造小切手をばらまきながら、パイロット、弁護士、医者になりすました若き詐欺師の半生を軽快に描く、ハリウッドの王様 [...]
La Pince a sucre|「カリテ・プリ」の料理とシックな雰囲気。 2003-03-01 フランス料理 0パリ13区 友人のヤンさんとリエさん夫婦の案内で、彼らのおすすめの13区にあるレストランへ。コースは昼も夜も同じで、3品で15€。少々贅沢なアラカルトでもいいが、充分に満足できるとのヤンさんの言葉を信じてコースを選んだ。 前菜に、リエさんはガトー・アンドュイエット、ヤンさんと私は根セロリとビ [...]
女性詩人の詩を歌い続けて26年…。 2003-03-01 コンサート 0インタビュー 吉岡しげ美さんは、反戦、生命、愛をテーマに、作曲とコンサート活動を行う音楽家だ。まだ社会が男性中心に回っていた70年代後半に、仕事、結婚と人生の岐路に立たされていた20代の吉岡さん。迷える自分の思いを詩に描けたらと思ったが上手くいかず、そのうちに自らの思いを代弁し、勇気を与えて [...]
仏映画にありがちなダメ男が主人公。 『Petites coupures』 2003-02-15 舞台・映画 0 ダメ男くん? いい年してまだ腰が据わってない男、煮え切らない態度で複数の女の間をふらふらしている男、最後はちょっと自虐的、自嘲的になって、みっともない姿を惜しげもなく晒してしまう露悪趣味な男…。これってフランス男にありがちなタイプでしょうか…? 少な [...]
La Nostalgie du Berbere|アツアツのタジンが待っている。 2003-02-15 中東・アフリカ料理 0日曜営業パリ5区 北アフリカの代表的料理〈タジン〉とは、帽子のような円すい型のフタが特徴のタジン鍋で作る煮込み料理。野菜と一緒にじっくり蒸し煮にした肉は、とろけるように柔らかく、寒い冬の夜にもぴったり。5区、ゴブラン駅そばにあるLa Nostalgie du Berbèreは、絶品のタジンが種類豊 [...]
最新映画情報 2003-02-01 舞台・映画 0 ●Japon メキシコの乾いた大自然。無口な中年男が死に場所を求め彷徨うが、宿貸しの老女を前に、眠っていた生と性の衝動が呼び覚まされる。 弁護士業から一転、映画を志したという31歳のカルロ・レイガダス監督は、長編第一作にしてはどこまでも大胆不敵な作品を撮り上げた。老成したテー [...]
Le Troquet|隠れ家的な本格的フレンチ。 2003-02-01 フランス料理 0パリ15区 パリに住む学生さんならば、滞在許可証申請のため下車する人も多いだろうパストゥール駅界隈。駅から徒歩5分のところに、本格的なフランス料理を妥当な価格で食べさせてくれる隠れ家的な店を発見した。 この店は基本的にコースでオーダーする仕組みになっており、ランチは22と24ユーロ、ディナー [...]
艶やかな歌声、天国まで響きわたる。 2003-02-01 コンサート 0インタビュー ジェラール・フィリップ、ジャン・ギャバン、ジャン・マレー…銀幕でスターが最も輝いていた時代に、映画配給をしていただんな様とともにパリに訪れるようになったという李王女(リー・オクニュー)さん。日仏間を行き来するうち、いつしかパリに居を定めるようになった。約40年前のことだ。「花の [...]
時空を超えた傑作。『天空の城ラピュタ Le Chateau dans le ciel』 2003-01-15 舞台・映画 0こども向け 宮崎駿、86年の作品『天空の城ラピュタ』が公開される。なんと17年前の作品ということになるが、見事に時空を超越した傑作であることが確認できる。アニメの特性を活かしたファンタジー、〈空を飛んだり浮遊したり〉は宮崎アニメ得意のモチーフであり、秀逸な演出と作画でその快感を観客に伝える [...]