Chez Carlos|安くておいしいポルトガルの干ダラ料理。 2003-11-01 ヨーロッパ諸国料理 0パリ20区 ポルトガルの干ダラ料理のしみじみとしたおいしさ。でも、この家庭料理、レストランで食べるとびっくりするくらい高かったりする。安く干ダラ料理を食べたい人は、ジルさんから教わったカルロスの店へ。それも金曜か土曜のお昼ごはんに行くしかない。 アントレ+メイン+デザート+ワイン付きで9.2 [...]
秋、胸が痛むような作品が多い。 2003-11-01 舞台・映画 0 現在公開中の作品からおすすめを紹介。まずは必見の『Janis et John』。あの世から蘇ったジョン・レノンとジャニス・ジョプリンに扮し、遺産相続した男からお金を騙しとろうする奇想天外な物語。コメディとはいえ、現代社会が置き去りにしたようなジャン=ルイ・トランティニャン演じる [...]
Mazeh|極上の仔羊肉のブロシェット。 2003-10-15 中東・アフリカ料理 0日曜営業パリ15区 15区に美味しいイラン料理の店があると聞いてさっそく友人とランチへ。 明るくシンプルな内装、スタッフの応対も丁寧で、予想を嬉しく裏切ってくれて私も友人もわくわく。ボリュームがありそうなので、15.50€のコースを前菜+メイン、メイン+デザートと取り、2人で取り分けることに。4種の [...]
「反すう」が必要な95歳の巨匠の新作。 『Un film parle』 2003-10-15 舞台・映画 0 豪華客船に乗って、寄港地の名所旧跡を、歴史の先生のガイド付きで訪ねる楽ちんな観光映画という一面もある『Un film parle / 語られる映画 』は、御年95歳、世界映画界の最長老、ポルトガルの巨匠、マノエル・ド・オリヴェイラの最新作。であるから、実は単純なようで複雑、易し [...]
最新映画情報 2003-10-01 舞台・映画 0 ●Depuis qu’Otar est parti グルジアの首都トビリシ。年老いたエカの楽しみは、パリで生きる息子オタールからの手紙。だが、ほどなく息子は不慮の事故で亡くなる。エカの娘マリナと孫アダは、エカに彼の死を知らせまいと、偽の手紙を書き続ける。(しかし大筋 [...]
Thai Classic|タイ料理。次回は二つ星の辛さに挑戦。 2003-10-01 アジア料理 0日曜営業パリ4区 ポンピドゥ・センターを出たら、太陽が熱い。カレーが食べたくなって、近くにあるタイ料理の店に出かけた。 前菜は、〈Lap〉(7.50€)という生の牛肉のサラダを、二人で一皿頼んだ。メインは、友人が〈Pat Phet Plikthaion〉という魚の団子入りの野菜炒め(11.50€) [...]
Le Gros Minet|肉食人種大集合!定番ビストロ料理が抜群。 2003-09-15 フランス料理 0パリ1区 レアール街で、観光客目当ての店はいやだけどお腹はぺこぺこだし、という極限状態で偶然に見つけたビストロに再来店。先日は品切れでありつけなかった牛肉のポワール(内股肉)、ロックフォールソース添えを食すのが今回の目的だ。 小さな店なので隣の客と肘があたりそうなくらいの混雑だけれど、天井 [...]
ヴェネチア映画祭で喝采された 『座頭市』 2003-09-15 舞台・映画 0 北野武監督の最新作『座頭市』、ヴェネチア映画祭での上映時、ラストはロックコンサートか? っていう盛り上がりだったそうだ。何しろ、これでもか! のエンターテイメントなのだから、このノリには監督も「我が意を得たり」だったろうな。『その男、凶暴につき』(88)を観た瞬間から監督・北野 [...]
Le Coude à coude|昼からおいしい料理にワインです。 2003-08-01 フランス料理 0パリ1区 教えるのよそうかな、と迷うくらいに気に入ったワインバー。レアール街にあるが、「昔ながらの店」というには料理も上品でワインも最近の傾向を追っている。「流行りの店」というには客層はワイン好きのおじさん連中がほとんどだし、ご主人夫婦の親切さもよそいきでない。もう一軒、ボクらの店ができて [...]
最新映画情報 2003-08-01 舞台・映画 0 ●Wanda エリア・カザンの妻で女優のバーバラ・ローデンがメガホンを撮った最初で最後の作品がリバイバル。この作品に惚れこんだイザベル・ユッペールが新たに版権を買い取りニュープリントで甦った。 夫に離別され、二人の子供の親権もなく、職も失い、わずかばかりの小銭の入った財布の中 [...]