ハラハラドキドキ迫力満点! « Cellule 211 » 2010-07-30 舞台・映画 0 フランスのセザール賞に匹敵するスペインのゴヤ賞で、昨年度、作品賞をはじめ8部門を総なめにした『Cellule 211 プリズン 211』、日本では劇場公開されずビデオスルーでDVD が既に発売されているが、こちらでは8月4日から公開。暑気払いにぴったしのハラハラドキ [...]
Thomas Grenier — 僕らは象牙の塔に住んでるみたい。 2010-07-30 舞台・映画 0 ●FEMIS監督科トマ・グルニエさん 名門映画学校FEMIS(1985年まではIDHEC)が揺れている。昨年、87%の学生が一週間授業を拒否してストに参加。教育プログラムについて自主的に話し合う場をもうけた。いったい内部では何が起こっていたのか? FEMISは変わるべ [...]
Pastelaria Belem|ポルトガル風のカフェを併設したお菓子屋さん 2010-07-30 スイーツ 0日曜営業 おそらくパリでは唯一の、パステラリアというポルトガル風のカフェを併設したお菓子屋さん。この店で買うものといったら、まずはポルトガルの伝統菓子、Pastel de Nata (1.3€)というカスタードクリームの入った小さなタルトだろう。エッグタルトの元祖といわれているポルトガル [...]
ジャック・タチが遺したシナリオ 2010-07-15 舞台・映画 0 ●L’illusionniste そのたたずまい、どこから見ても「ぼくの伯父さん」。初老の「ユロ氏」風マジシャンは、酸いも甘いも淡々とやり過ごし、腕一本で相棒のウサギとともに巡業中。本日はエジンバラのバー付き宿屋での仕事が舞い込んだ。なぜか意外と居心地良さそうなこの町 [...]
Le Bistrot T|老舗ブラッスリーの実力を存分に発揮している。 2010-07-15 フランス料理 0パリ14区 モンパルナス界隈。カンパーニュ・プルミエール通りといえば、映画『勝手にしやがれ』のラストシーンが撮影されたところ。さらには、フジタやアジェなどが暮らした通りでもあるのに、意外に殺風景な通りで、観光気分で訪れた人ががっかりするところだったのだが、ここに素晴らしいビストロができて、そ [...]
Assanabel |メッゼをつまみながらレバノンの赤ワイン…。 2010-07-01 中東・アフリカ料理 0日曜営業パリ10区 レバノン料理の名店の一つ。ここではメッゼと呼ばれる、さまざまな風味を持った料理の小皿取り合わせで決まり。三人だったら8皿コース、4、5人だったら12皿コースでおなかいっぱいになってしまう。たとえば8皿コースだが、おまかせにすると40€、約40種類の中から好きなものを選ぶと45€に [...]
うらぶれ感は悪くない。 « Tournee(巡業) » 2010-07-01 舞台・映画 0 5月のカンヌ映画祭で監督賞を獲得したマチュー・アマルリック監督『Tournée(巡業)』が公開された。マチュー・アマルリックといえば、当代一の売れっ子俳優。決して美男ではない。どちらかというと昆虫系(?)の顔立ちで小柄。でもなんか人なつっこい感じが無視できず、そう [...]
Pierre Etaix (1928~) — マルチ芸人エステックスの再評価は始まったばかり。 2010-07-01 舞台・映画 0 ●ピエール・エテックス みずみずしく小気味よいコメディで映画史に名を刻むピエール・エテックス。先ごろ、エテックスは、馬鹿げた法律のカラクリのためにお蔵入りしていた自身の作品の上映権を、20年ぶりに取り戻したばかり。今月パリでは修復された彼の珠玉の傑作群がスクリーンに登場する。 5 [...]
Stephane Martin|パンも自家製。細かいところまで気配りがある。 2010-06-15 フランス料理 0パリ15区 シックな店構えながら、昼コースが前菜+メインまたはメイン+デザート16.5€、3皿で21€とリーズナブル。昼のコースはmenu du marché というだけあって、季節の素材を生かした献立だ。この日は夏を思わせる暑い日だったので友人と意見が一致し、とった〈生ハムメロン〉は、ひと [...]
バラが一番美しい季節 2010-06-15 こどもとおでかけ 0こども向け ● Roseraie du Val de Marne バラが一番美しい季節がやってきた。フランスの歴史でバラをめでた人といえばナポレオン1世の妻ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネで、マルメゾン城で大切にバラを育てた。ただしジョゼフィーヌの時代には、バラは冬場は温室で大切に栽培され、暖 [...]