Aux Merveilleux de Fred|パティスリー兼パン屋さん 2010-12-15 スイーツ 0日曜営業 扱うケーキは基本的に〈メルヴェイユ〉ひとつだけというパティスリー兼パン屋さん。その証拠に道路に面したショーウインドーには、ずんぐりとしたメレンゲのケーキがただただ並んでいる。この看板菓子メルヴェイユは、チョコレート、ホワイトチョコ、コーヒーの3種で、2.85€の1人分ほか、 [...]
« Le Plongeon 泳ぐひと » 2010-12-01 舞台・映画 0 バート・ランカスターか初めから終わりまで海パン姿という、1968年製作、フランク・ペリー監督の、不思議な不思議な傑作。そのランカスターの肉体には、『地上より永遠に』(’53)で、デボラ・カーと波打ち際のキスシーンを演じた時の、はっとするような美しさはない。52歳の、 [...]
唯一確かなものは女の存在。 »Indigene d’Eurasie » 2010-12-01 舞台・映画 0 フランス西海岸の港に入ってくる船からのショットで始まる『Indigène d’Eurasie ユーラシアの民』は、風景ショットが印象に残る映画だ。パリ、ヴィリニュス(リトアニア)、モスクワ、ポーランドの森、そしてまたパリから冒頭の港町へと& [...]
Xavier Beauvois (1967~) 2010-12-01 舞台・映画 0 武装勢力を前に異国で苦渋の決断を迫られるフランス人修道士たち。映画『Des hommes et des dieux』は、カンヌ映画祭グランプリ受賞作とはいえ、テーマも重く演出も禁欲的。だから観客数300万人越えは想定外の事件だ。ここで監督のグザヴィエ・ボーヴォワについておさらい [...]
Pieds Nus Sur Les Limaces 2010-12-01 舞台・映画 0 しっかり者の姉クララ(ダイアン・クルーガー)と心の成長を止めた妹リリー(リュディヴィーヌ・サニエ)。母の死でクララはリリーの世話を引き受ける。ファビアンヌ・ベルトー監督が自身の小説を下敷きに、フランス作家映画の十八番、「カサヴェテス風心理劇」に挑戦。本年度カンヌの監督週間で紹介 [...]
Lao Douang Chan|未知なようで懐かしい味、アジアへの郷愁を誘ってくれる。 2010-12-01 アジア料理 0安くてうまい日曜営業パリ13区 あまりなじみがないけれど、実は日本人の舌によく合うほっとする味わいのラオス料理。ラオスならここ、と太鼓判を押されてやってきたのはイタリア広場から徒歩5分の距離にある月亮。人気料理はなんといってもメニュー番号1番の三寶麺(さんぴんめん)Nouilles aux trois trés [...]
Atelier Maitre Albert|暖炉を囲んで年末気分を盛り上げる。 2010-12-01 フランス料理 0パリ5区 暖炉の炎は不思議だ。体が温まるだけでなく、眺めているだけでも、ほんわか和む。寒い日が続いたら、暖炉のあるレストランに出かけよう。〈アトリエ・メートル・アルベール〉ならば、自慢の暖炉に10月から火が入っている。ここはギー・サヴォア氏のレストランのひとつなのだが、日替りの昼コースは2 [...]
静かにヒット街道を歩む 2010-11-15 舞台・映画 0 ●Les Rêves dansants, sur les pas de Pina Bausch 10月中旬の公開以来、静かにヒット街道を歩む本作。前衛舞踏劇の公演に挑むドイツ、ヴッパータール市の若者46人の一年を追ったドキュメンタリーだ。彼らが踊るのは世界的舞踏家ピナ [...]
ナチュラルワイン試飲即売会 2010-11-15 イベント 0 毎年ノエルが近づいてくると、ロワール川沿い、アンジェとナントの中間に位置する〈Domaine de la Paonnerie〉のワインたちがエスパス・ジャポンにやってくる。今年は12月2日の18時から。 白は、カキやウニなどの海の幸に欠かせないすっきりとした辛口のムスカデ、クリ [...]
Le Stube|ドイツ菓子と軽食 2010-11-15 スイーツ 0 サンタンヌ街近く、リシュリュー通りにオープンしたドイツ菓子と軽食の販売店。甘く煮たリンゴやサクランボ、ルバーブをパイ皮で包んだシュトルーデルをはじめ、フロマージュ・ブランやクエッチのタルト、ザッハトルテ(各3.7~3.8€)など、魅惑的なケーキたちがズラリ。なかでもたっぷりと果 [...]