「観客にもドゥライと出会ってほしかった…」 Doulaye,une saison des pluies 2000-05-01 舞台・映画 0映画 「これはドキュメンタリーだけど、自分にとってフィクションとの境界線はとても薄いんだ。だって20年以上の時を経てドゥライに会いに行くということは、僕の日常やリアリティを越えることだったから」と、 »Doulaye, une saison des pluies »を監督したアンリ=フ [...]
旅をしながら理想の家族を作った。 « Drole de Felix » 2000-04-15 舞台・映画 0 『おかしなフェリックス / Drole de Felix』は、『ジャンヌと素敵な青年 / Jeanne et le garcon formidable』(98) というジャック・ドミーに捧げたミュージカル映画で、デビューしたオリヴィエ・デュカステルとジャック・マルティノーのコン [...]
最新映画情報 2000-04-01 舞台・映画 0 ●Man on the moon 可笑しくて笑い過ぎて涙が出た。でも気づいたら、 »笑い »ではなく »感動 »の涙に変わっていた……そんな映画です。 70年代半ばから35歳で亡くなる84年まで、アメリカのショービジネス界を一気に駆け抜けた喜劇スター、アンディ・カウフマン。二つ [...]
ベルリン映画祭で拍手喝采された。 « Gouttes d’eau sur pierres brulantes » 2000-03-15 舞台・映画 0 『焼け石に水/Gouttes d’eau sur pierres brulantes』は、ドイツの天才、故ファスビンダーが19歳の時に書いた戯曲を、フランスの気鋭、フランソワ・オゾンが映画化した作品だ。そのカラー使いや装飾美術で、我々を70年代の雰囲気に誘う映画の冒 [...]
最新映画情報 2000-03-01 舞台・映画 0 ●Murmures「ナヌムの家」 ソウル日本大使館前の100回目のデモから映画は始まる。そこに集まる10数人のハルモニ (お婆ちゃん) たちは、第二次世界大戦中に日本軍の性奴隷にされた犠牲者たちだ。 画面はそこから一転して、彼女達が共同生活をしている「ナヌム」(分かち合い) [...]
身体が弾んでクラブに直行気分。 »Salsa » 2000-02-15 舞台・映画 0 今月もまた、楽し~い娯楽作品を紹介!『Salsa』は題名ずばり、それ以上の説明はいらない映画。スクリーンから溢れ出るサルサのリズムにノって、映画館を出るころには身体が弾んで、そのままクラブに直行気分。 サルサの正しい定義は音楽事典をひもといて頂くとして、(吉) が理解する範囲 [...]
最新映画情報 2000-02-01 舞台・映画 0 ●Cours toujours 生後8日で割礼を受けたひとり息子の包皮を土に埋めるのを忘れた若いピアニスト、ジョナスは、ユダヤ教成人式の宴会のための演奏を放り投げ、夜のパリへと飛び出していく。外は、ローマ法王のパリ訪問を機会に若いカトリック教徒たちが集う世界大会で賑わい、ジョナ [...]
ちょっとした発見だ。 « Marie,Nonna,la vierge et moi »ほか 2000-01-15 舞台・映画 0 『マリー、ノナ、聖母と私/Marie, Nonna, la vierge et moi』は、『ピガール』での主演が光った俳優フランシス・ルノーの初監督作品。テレビ (ARTE) 放映後に劇場公開 (1/26) される。フランス東部の鉄鋼業地帯を舞台に、ここからの脱出を夢見て、そ [...]
年忘れに最適の喜劇映画。 « Le fils du francais » 1999-12-15 舞台・映画 0 ファニー・アルダンは大好きな女優、ああいうオンナになれたらなと思う。憧れ!トリュフォーの名作の彼女から、『ペダル・ドゥース』の、ゲイ相手のオトコ勝りの女将まで、様になる女優だ。 その彼女が、とうとうオバアチャン役 (ちょっとショック…) に挑んだのが、『フランス人 [...]
黒沢清監督インタビュー 1999-12-01 舞台・映画 0 「1997年、パリのFestival d’automne で『CURE』を上映した時が、僕の映画をフランスの方に観てもらった最初の機会でした。僕はすでに20本近い映画を撮っていたので、日本にまだこんな映画監督がいたのか?と、“イリオモテヤマネコの発見”のような驚きがあ [...]