未公開の中国映画が集まった。 Cinema chinois d’aujourd’hui 2004-03-01 舞台・映画 0 現代中国映画の未公開作品と上海スタジオ制作のアニメが紹介される〈Cinema chinois d’aujourd’hui〉。今回は映画祭代表、そして映画好きには『おとぼけオーギュスタン』の主演俳優としても知られるシベルタン・ブランさんにお話をうかがった。 [...]
現代ロシア社会を凝視する。 『Baboussia』 2004-02-15 舞台・映画 0 年輪を刻んだ « おばあちゃん » の顔や姿や立ち居振る舞いには物語がある。見ているだけで、愛らしく微笑ましく感動的だ。『Baboussia』は、ソ連からロシアへの歴史を生きてきたごく普通の庶民バブーシャが主人公。世界的に失われつつある « おばあちゃん » の典型だ。 長距 [...]
La grande maree des dvd (2) 2004-02-15 舞台・映画 0 Wild Side, qui avait déjà sorti quatre films de Fukasaku Kinji en 2 DVD, propose un intéressant coffret de trois films rares du maître Kuros [...]
最新映画情報 2004-02-01 舞台・映画 0 ●Lost in Translation ウイスキーのCM出演のために来日したスター(ビル・マーレー)と、カメラマンである夫に付き添って来た女の子(スカーレット・ヨハンセン)。彼らは滞在中のパークハイアット地上X階のバーで顔見知りになる。異国の地で孤独と退屈を持て余すふうだった [...]
荒唐無稽だが、ツボを心得ている。 『ラストサムライ』 2004-01-15 舞台・映画 0 今回は、何を書くべきかとても悩みました。ジャン=マルク・ムートゥー監督『Violence des echanges en milieu temperes』という長たらしい題名のフランス映画に感銘し、主演のジェレミー・レニエも素晴らしく、絶対にこれを取り上げるつもりでいたのですが、 [...]
アジアの新進作家を応援する映画祭。 〈東京フィルメックス〉 2003-12-15 舞台・映画 0 『キル・ビル』、『ラスト・サムライ』と日本との縁が深いハリウッド映画に沸く東京で、11月22日から30日まで開催された第4回〈東京フィルメックス〉映画祭に通った。アジアフォーカス福岡、山形ドキュメンタリー映画祭 « アジア千波万波 » 部門、東京国際映画祭の « アジアの風 » [...]
最新映画情報 2003-12-01 舞台・映画 0 ●Oasis 自殺志願の男の過去をさかのぼる前作『ペパーミント・キャンディー』に打ちのめされ、個人的にイ・チャンドン監督は、最も新作を待ち焦がれていた一人だった。ようやく封切りの新作『Oasis』は、そんな期待をまったく裏切らない出来。 重度脳性麻痺の女性と前科者の男が心を通 [...]
なぜか、とても気に入った作品だ。 « Les Marins perdus » 2003-11-15 舞台・映画 0 秋も深まりシーズンたけなわ、話題作の公開ラッシュ中、『Les Marins perdus/ 迷子の船乗り』という地味な作品が(周囲の評判は決して良くないのだが)何故か(吉)はとても気に入ってる。 破産してマルセイユ港に釘付け状態の貨物船、アルデバラン号が舞台。給与を受け取って [...]
秋、胸が痛むような作品が多い。 2003-11-01 舞台・映画 0 現在公開中の作品からおすすめを紹介。まずは必見の『Janis et John』。あの世から蘇ったジョン・レノンとジャニス・ジョプリンに扮し、遺産相続した男からお金を騙しとろうする奇想天外な物語。コメディとはいえ、現代社会が置き去りにしたようなジャン=ルイ・トランティニャン演じる [...]
「反すう」が必要な95歳の巨匠の新作。 『Un film parle』 2003-10-15 舞台・映画 0 豪華客船に乗って、寄港地の名所旧跡を、歴史の先生のガイド付きで訪ねる楽ちんな観光映画という一面もある『Un film parle / 語られる映画 』は、御年95歳、世界映画界の最長老、ポルトガルの巨匠、マノエル・ド・オリヴェイラの最新作。であるから、実は単純なようで複雑、易し [...]