クロティルド・エスム 2011-02-01 舞台・映画 0 Clotilde Hesme (1979〜) ほんの数年ですっかりスターの顔に変わってしまう人がいる。現在、主演作『Angèle et Tony』のポスターが街を彩るクロティルド・エスムもそのひとり。ハスキーボイスとカラカラ笑う無防備な陽気さは、同性にも好感度が高そうにみえる。1 [...]
これはホラー映画だ。 »Black Swan » 2011-02-01 舞台・映画 0 Black Swan 名門、ニューヨーク・シティ・バレエ団のバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)が、芸術監督 (ヴァンサン・カッセル)の英断で、とうが立って来たエトワール、ベス(ウィノナ・ライダー)に代わって『白鳥の湖』の主演に抜擢(ばってき)される。挫 折した元バレリーナ [...]
宇宙望遠鏡ハッブル 2011-01-14 舞台・映画 0 Hubble 子供が宇宙に興味を持ち始めたら見せてあげたいのが迫力のドキュメンタリー『Hubble』。現在パリ19区のラ・ヴィレット公園内〈La Géode〉で公開中だ。地上600kmの軌道に設置された宇宙望遠鏡ハッブルを修理するため、宇宙飛行士らは船外活動も含む危険なミッション [...]
チベット映画特集 2010-12-15 舞台・映画 0 ●Une semaine en Himalaya オルセーやポンピドゥ・センターなどパリの有名美術館は映画上映にも積極的。さりげなく告知がされ見逃しやすいが、意外な良作に出会える場所だ。今月はケ・ブランリー美術館にも注目を。 「ヒマラヤの一週間」と題されたイベント内でチベット関連 [...]
« Le Plongeon 泳ぐひと » 2010-12-01 舞台・映画 0 バート・ランカスターか初めから終わりまで海パン姿という、1968年製作、フランク・ペリー監督の、不思議な不思議な傑作。そのランカスターの肉体には、『地上より永遠に』(’53)で、デボラ・カーと波打ち際のキスシーンを演じた時の、はっとするような美しさはない。52歳の、 [...]
唯一確かなものは女の存在。 »Indigene d’Eurasie » 2010-12-01 舞台・映画 0 フランス西海岸の港に入ってくる船からのショットで始まる『Indigène d’Eurasie ユーラシアの民』は、風景ショットが印象に残る映画だ。パリ、ヴィリニュス(リトアニア)、モスクワ、ポーランドの森、そしてまたパリから冒頭の港町へと& [...]
Xavier Beauvois (1967~) 2010-12-01 舞台・映画 0 武装勢力を前に異国で苦渋の決断を迫られるフランス人修道士たち。映画『Des hommes et des dieux』は、カンヌ映画祭グランプリ受賞作とはいえ、テーマも重く演出も禁欲的。だから観客数300万人越えは想定外の事件だ。ここで監督のグザヴィエ・ボーヴォワについておさらい [...]
Pieds Nus Sur Les Limaces 2010-12-01 舞台・映画 0 しっかり者の姉クララ(ダイアン・クルーガー)と心の成長を止めた妹リリー(リュディヴィーヌ・サニエ)。母の死でクララはリリーの世話を引き受ける。ファビアンヌ・ベルトー監督が自身の小説を下敷きに、フランス作家映画の十八番、「カサヴェテス風心理劇」に挑戦。本年度カンヌの監督週間で紹介 [...]
静かにヒット街道を歩む 2010-11-15 舞台・映画 0 ●Les Rêves dansants, sur les pas de Pina Bausch 10月中旬の公開以来、静かにヒット街道を歩む本作。前衛舞踏劇の公演に挑むドイツ、ヴッパータール市の若者46人の一年を追ったドキュメンタリーだ。彼らが踊るのは世界的舞踏家ピナ [...]
銀幕の美女たち勢揃い 2010-11-15 舞台・映画 0 ●Brune Blonde この展覧会のポスターを見て、二つのことが頭に浮かんだ。まずは娘が大ファンのカトリーヌ・ドヌーヴ、そして娘たちの間で最近流行っているBlagues des Blondes(金髪にまつわるギャグ)のことだ。会場に入ると、雑誌の表紙になった金髪美女の代表選手 [...]