パリ産のハチミツはいかが? 2009-06-02 フランスの出来事 0 緑もみずみずしいパリ6区のリュクサンブール公園を散歩していると、今まで行ったことのなかった公園南西の端にハチがぶんぶん飛んでいる一角があった。よく見ると、ハチの巣箱らしきものがいくつか並んでいる。1856年にフランス初の養蜂(ようほう)学校の設立とともに設置された由緒ある巣箱だ [...]
不法移民への援助は犯罪? 2009-05-15 ニュース 0 最近封切りされたリオレ監督、ヴァンサン・ランドン主演の『Welcome』。ドーバー海峡に面するカレー港付近に500人余のイラク人、アフガン、クルド人、ルーマニア人らが暗闇の中で救援団体が配るスープやパンをもらっている。彼らは密入国手引き人に払うべき数百ユーロの借金を抱え、本国か [...]
2週間の言葉・数字 2009-05-15 発言から知るフランス 0 5月6日は、ニコラ・サルコジ氏が大統領に選ばれてからちょうど2年目。その前日、ニースで開催された与党UMPの集会で、サルコジ大統領は「ここに来たのは、2年間の総決算を語るためではない」と前置きしながらも、2年間の実績を自画自賛。「2年前から、フランスは自らを改革する勇気を持ち、保 [...]
目新しさのない若者雇用対策 2009-05-15 経済 0 サルコジ大統領が4月24日に発表した若年層雇用対策は、学業修了証を持たない若者の職業訓練や企業研修を促して雇用に結び付けようとする、従来のやり方を踏襲したものだ。 職業訓練契約(社会保障掛金の雇用者負担を免除)、職業育成契約(26歳未満の若者を雇う企業に支援金)、職業訓練支援契 [...]
フランス革命とカマンベールの誕生 2009-05-15 チーズを選ぶ 0 フランスチーズの代表と言っても過言ではないカマンベール、意外にその歴史は浅い。ノルマンディー地方オルヌ県、カマンベール村でチーズを作っていたマリー・アレルが、フランス革命下の恐怖政治から逃亡してきた宣誓拒否司祭をかくまったのは1790年のこと。マリーは司祭から、チーズがもっと味 [...]
2週間のニュース 2009-05-15 フランスの出来事 0 ●病院改革への反対運動続く 4月28日、政府が進めている公立病院改革に反対して、医師、病院職員、看護婦ら1万人がパリでデモを行い、パリ公立病院の約半分の医師がストを決行した。政府による改革法案は、大学病院の理事長を国が任命、公立病院理事長の権限強化、過疎地への医師開業を促進する措 [...]
SDFやミュージシャンに小銭をあげるか? 2009-05-15 パリの出来事 0インタビュー 地下鉄車内で、路上生活者SDFや失業者たちが物乞いをしている光景は、パリに住んだら誰もが目にするもの。キリスト教の影響か、小銭をあげる人も意外に多い。個人的には、働くことが可能だろうにとか、小銭では失礼ではとか、色々考えてしまって難しい。 そこで「地下鉄の車内や駅構内、または街 [...]
15ユーロ以下のレストラン。 2009-05-15 フランスの文化 0安くてうまい特集記事 7月1日から、カフェやレストランにかかるTVA(付加価値税)が19.6%から5.5%に下げられることになっているが、メニューの金額は安くならないだろう、というのが大方の見方だ。現在、パリのレストランで、ワインを1杯飲んで15ユーロ以下で食べるというのは至難のわざに近い。気軽に出か [...]
『肛門交響曲集』 Anal Symphonies 2009-04-30 本 0 またまた640号で取り上げたヴィレム。ごめんなさい。でも好きだからしょうがない。プレゼントにもらったばかりの『肛門交響曲集』は、人間が所有する穴たちの可能性についてつくづく考えさせられる! 快感、時には悪感と共に慣れ親しむ穴たちの話だけに、せりふなしで~す。 表紙は読者にとっ [...]
ガンバレ、ルイ・ヴィトン。 2009-04-30 ニュース 0 最近デパートやブティックに50%~70%引きと大きく表示されている。「ソルド」は夏冬の2回だけでは ? と思っていたが、じつは今年からその期間が年に6週間から5週間に短縮された代わりに、適時(定例バーゲンの1カ月前まで)1、2週間の臨時バーゲンを開催していいことにな [...]